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お世話になっております。

私事ながら、現業で、新しい事業領域へのアプローチを開始したく、その道の御経験者のパートナー様との協業を模索しておりました。当然、事業計画を立てて、パートナー様にお任せする領域のお代をお支払いして協業するわけです。勿論、かなりの資金も必要ですが、これは今の体制と権勢なら準備できる状態にあり、こちらは大いに力ありの状態。
 
で、当然、断易を立てるわけですが、これが、また結果がよろしくない。天はまだだめだと仰る。時の経過を暗示していたので、また時間をおいて、再占。これでも許可が下りません。これは困った、この道を進むにはこの方が最もふさわしいのに。細かい原因は書けませんが、諦めて私自身で始めるしかありません。ただ、私の任された全体の領域が大きすぎて、この領域のみに専念できないのです。

「ここは諦めるか、つまり、明らかにして極めるために、最後の天啓を賜りに、成田山、山田先生のところに伺おう。自己の欲を排除し、第三者の他占がここは必要だ」

それに、確かに私は九流術師ではありますが、同時に本業では組織で権力を持つ、組織長でもあるのです。実際の仕事でも、例えばシステム開発において、全部を一人でプログラムしたりはしません。必要な仕事、タスクに最も合った人にそれを任命すべきであって、組織長はそれをやってはいけません。その人の仕事ををとってはいけない、その人に仕事を与えねばならない。また、長といっても諸先輩からの学びを自らの血肉とし、今は役割(ロール)を演じているだけです。交代可能性の原則。単に役割を担っている謙虚さを忘れてはいけないと思うのです。そもそも、この娑婆世界は先祖や諸先輩から継承された力をお借りしているのであって、全て一人でやれているなどという驕りをもってもいけない。謙虚に助け合うことが幸福を得る道であると考えています。

まさに帝王学の観点から、自分の人生を将棋に置き換えれば、自分自身は王将でしょうね。将棋の王将が自ら敵陣に乗り込むことなどありえません。そして、金将、銀将、桂馬、香車、歩が、1マスのみしか、もしくは変則的にしか動けない、比べて、縦横無尽に動く、飛車、角行がいますよね。私にとって、自分のメンターたるお師匠様達は、飛車、角行に匹敵するイメージです。日々の生活のご縁のある方々は、まさに、金将から歩までが身近な方々なのでしょうね。でも、普段の生活に全く関係のない異世界のお師匠様達は、まさに、飛車角。僧侶は遠方より来るの理通りです。将棋盤にご自身の人生を置き換えるのは、東洋哲学、帝王学の考え方とお考えいただければと。まさに王将は、易でいう世爻です。

私にご依頼いただくお客様達も、私を飛車や角行と使っていただければと思います。そしてその人と人との役割(ロール)は、その人の運命や成長度、ご縁によってこれまた千変万化するのですから。

さて、そこでやおら、成田山へ伺います。私にとってホームドクターであり、周易と断易を巧みにお使いになる易冒セオリーの先生の断は、味わい深く、また的中率も正に天啓といった感じなのでした。

整備が終わった、正門から。

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手水舎でお清めして。進みます。

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まずは、香炉でも清めます。

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そして、本殿で拝みます。この機縁で天啓を賜りにまいりました。よろしくお願いいたします。

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迷わず、左手の占断コーナーへ。山田先生お世話になります。

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年始の挨拶をして、少し雑談をさせていただき、早速、断に入っていただきます。ご高齢ながらいつもお元気な先生でした。さて、何も細かいことは話さず、その方との事業の相性から伺います。好きや嫌いの相性ではなく、物事の成就の相性です。(無論、四柱推命データはもっているのですが、お互いの因縁が絡んだ運命の狭間の狭き王道を見極めるには、易に勝てるものなしです)

徐に香を立て、いつもの「我らは山田流、350年~」の偈文をお唱えになり、つまり、成田山不動明王の天啓を正確にお客様に代行するという内容を宣言されます。そして、筮竹(ぜいちく)を取り出し、「春、夏、秋、冬。。。。」と切り出され、そして、算木をカンカンとおそろえになります。これを内卦と外卦の2回。うーん、神蓍(しんし)もよいですが、筮竹も味わい深し。。。。。

これは??やはり、自分でも得ていた、六沖卦からはじまりますが、五爻動いてまとまるの象。その動くタイミングはまさに5時間後、5日後、5か月後。

「これはどうも、運命的なもののようですな。今まさに正面決戦の時でしょうな。」

うーん、月建は得ていて、相手は?などと、それは私からも読めるので、何故、先生はそのようは読みをするのか、細かくうかがっていきます。なるほど、そういうことか。この段階で、私からも情報開示し、卦とマッピングを進めます。勿論、重要なのはどういうリスクが発生しうるか、それを今わかる前提条件とマッピングし、そのリスクをさけるようにすべきなのです。避凶を続ければ、幸運となる、です。

「繰り返しますが、この案件はこの方と進めるべきということで?」

「やらねばならぬ、ですね。成田山不動明王の天啓でしょう」

「わかりました!」

その後、例の方に連絡をとりあって、先方の御都合の最速の日が、まさに5日後。どんぴしゃり。

さあ、天啓にのって、新しい事、はじめましょうかね。

引き続きよろしくお願いいたします。


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お世話になっております。

先日の週末は、小野十傳スクール「断易NEXT科」の授業でした。宇都宮から新幹線。

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また、いつもの神田です。いつも同じながら何か違う。

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今回は、テキストを一旦離れ、口訣(くけつ)の伝授がありました。ようはこれはテキストにできない、口頭での伝授しないといけないものです。これぞ奥義なのでしょうね。これをつかえば、ドンピシャ!なものともいえましょう。

思い出せば、約4年前。初等科AB1年、C半年、中等科1年、上等科1年と都合、3年半を超え、ついに小野先生の師匠である鷲尾明蘊(わしおめいうん)先生の直伝ノートの伝授が終わりました。このノートは、一生をとして鷲尾先生が更なる先代から継承され固めた至高のノートであり、それは、鷲尾先生の死の淵のベットに小野先生が招かれ、伝授されたとのこと。まさに機縁といえましょう。

NEXT科は上級科まで終了したものしか参加できません。

NEXT科は小野先生が30年に渡り、鷲尾先生からの伝授を使いきり、実践で悟った奥義集なのです。

死の淵に向かう鷲尾先生が小野先生へ何を投げかけたかは今となっては不明です。

ふと、真言を唱え、小野先生に開眼された神蓍を握り、瞑目した時。

「そなたは神蓍(しんし)の先に何を見るかな?」と声が聞こえた気がしました。

(参考 Youtube様:Evil Ken fights Ryu & the gang | Fight Sequence [HD] | Street Fighter II: The Animated Movie)



「調息 調心 練精化気 練気化神 練神得道 虚領頂勁 含胸拔背 鬆腰 虚実分明 沈肩墜肘 用意不用力 上下相随
相連不断 動中求靜 外家走形 内家走経絡 内練一口気 外練筋骨皮 抻筋抜骨 練到骨髄 知行合一 情景合一 天人合一」

「陰陽極まって四象を生み、四象極まって八卦を生ず。剛に極まって柔に至り。柔に極まって剛が生ず。」

これを受け継ぎ者として、九流術師として、更なる精進を誓うのでした。

引き続きよろしくお願いいたします。


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本日は七夕です。お願いがあるとしたら、いい加減、梅雨明けしてほしいですw

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先ほど、ムクっと起きまして、「これは梅雨明けするのかな?やば!来週、海水浴に行こうとしているんじゃん、旅館のキャンセルした方がいいのかな?」と思い、googleで「梅雨明け」と検索して一番目に出てきた「日本気象協会」さんの(参考 tenki.jp様:5年ぶりの長雨 来週も雨多く 遠い梅雨明け)を拝見。

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この先、しばらくも梅雨空が続きそうです。来週にかけても、梅雨前線は本州付近に停滞するでしょう。九州から関東は梅雨空の日が多くなりそうです。特に、前線の活動が活発になる11日(木)から12日(金)にかけては九州から関東にかけて広く発達した雨雲がかかるでしょう。記録的な大雨となった九州でもまた雨量が多くなる恐れがあります。最新の気象情報に注意して下さい。

長期予報の資料でも7月中旬までは本州付近に梅雨前線が停滞しやすく、平年以上に雨が多い予想です。梅雨明けが見えてくるのは早くとも7月下旬になってからで、まだ夏空は先となりそうです。
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げげー!マジかー!これは旅館、キャンセルしないと、最悪かな?どうする。。。。。。断易だ、断易で観るんだ!とすわっと起きまして、立ててみました。

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※納支法は流派毎に異なります。

むむむ?この場合は、機関内の晴れと雨の勢力を天気図のように見た方がいいでしょう。どこを用神にすることに執着するよりも。

では、天気予報士さんの文言をお借りして、それっぽく見てみましょうかw

では、のりえもん断易天気予報~w 当たるも八卦当たらぬも八卦~w

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嵐、大雨を意味する三爻の酉の官鬼が伏し、今後、嵐や大雨は勢力を弱めることを暗示しています。また、雨や曇りを意味する初爻の子の父母は月建の午からは沖されています。雨や曇りも弱まっていく傾向です。機関内の勢力において、官鬼、父母は日晨の辰で妻財、月建の午の子孫の力を得ていません。総じますと、雨の勢力は相当弱まっているといえるでしょう。

続いて、風や雲を意味する兄弟は、五爻の世爻につく卯、二爻の応爻につく寅も空亡となっています。また、日月からは休因しており支援は得ていません。

一方、五爻の卯の兄弟は、巳の子孫に化出しています。子孫は快晴を意味します。また動爻として、四爻の巳の子孫は、未の妻財を化出しています。更に、月建の午と合しています。妻財は雲が少しある晴れです。五爻の巳火は月建の午火を帯び、四爻の未土は日晨を帯び、双方、日月の力を得ています。総じますと、晴れの勢力は力を得てくるといえるでしょう。

また、風雷益の六沖卦に至るのも、今が梅雨が続いている状況を吹き飛ばす意味となり晴れにつながると判断します。

鍵となりますとは、世爻の化出爻である巳の子孫です。巳がポイントだと断易の機関は語っています。

では、いつから晴れの勢力に切り替わっていくのでしょうか?来週の干支を見てみましょう。

7月6日:甲辰
7月7日:乙巳
7月8日:丙午
7月9日:丁未
7月10日:戊申
7月11日:己酉
7月12日:庚戌
7月13日:辛亥
7月14日:壬子
7月15日:癸丑

七夕の日に節気は小暑となり、乙巳の日です。これが分岐点となり、晴れの勢力に切り替わるスタート地点といえるでしょう。更に、翌日の丁未日は、四爻の未の妻財と化し、確実に、切れ目となるのが、世応の木行の空亡を剋する金行の日で、7/10の戊申、7/11の己酉がありますが、7/10は申子辰の三合水局が形成されるため、最後の足掻きとなる雨が想定されますが、翌7月11日に一回目の梅雨明けの可能性があります。また、四爻、五爻の変爻も4,5の変動タイミングを暗示しています。
一応保険ですが、その次のタイミングとしては、巳酉丑の三合金局が形成される7月15日の可能性もあります。
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とまで、鑑定してみまして。今まで私自身の力量不足ゆえ読み切れなかったことはあっても、結果的に外れたことがない断易ですので、旅館の予約は続行でいきましょうかね。

後は神頼みしかないですなw

そうだ、今日は小野十傳先生のスクール「奇門遁甲家相」の日でした。一旦、二度寝して、家相の神秘の学びを楽しんできます。

引き続きよろしくお願いいたします。


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今日は、大雨一過で快晴で滅茶苦茶暑くなりましたね。神田駅に着くと快晴でした。

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しかし、昨日は温度も低めで雨がひどかったです。授業中も叩きつけるような雨が。昨日は「四柱推命卒論科」で、最終干支である「癸」の授業でした。いつもながら濃すぎる授業でした。ここまで事例をみてくると、凄い自信がついてきます。しかも癸は四柱推命の世界では謎が多い世界らしく、これを伝授いただくのは非常に有難いお話です。

そして明けて本日は「断易NEXT科」でした。こちらも凄い!えぐい!w やはり四柱推命が自利他利な、一種、儒教的な傾向にあるのに比べ、断易は奇門遁甲同様の覇道に属するため、毒々しい人間模様、欲望をまるでドキュメンタリーを見るかのように、卦という無味簡素な世界からビジュアルな世界を開いていただきます。時にげげげ!時に爆笑。ご一緒した同級の方が、「今まで正直、断易の時間がきつく、面白く感じなかったのですが、こんなに面白いとは」との談。つまり、基礎をしっかりやり遂げたから、この凄まじい応用を楽しめるのかと。素晴らしい限りです。

そして今日の授業も、こんなことまで分かるのか、という内容でした。やばいですね、これは。レントゲンみたいなものかも。

充実感を噛みしめながら、新幹線で帰還です。晴れ渡り、日光を見ると西に傾く太陽と不思議な雲が見えました。

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写真は、六本木のアークヒルズ。例の失われた「アーク」=聖櫃(せいひつ)の名をもつこの地もかなりのパワースポットのようですね。大地の力、風水の力、そして、占いは法力の力というべきでしょうか。

ついに待ちに待った小野十傳先生スクール、「断易NEXT科」が開始されました。断易NEXT科は、初等科1年、プラス科?半年、中等科1年、上等科1年の最小、3年半の受講が資格となっています。内容としては、小野先生の断易のお師匠、鷲尾先生のノートのお伝授がメインでした。そして、NEXT科は小野先生が自ら歩まれて培った領域とのことです。果たしてどういう領域なのか?

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いただいたテキスト、まず、めっちゃ分厚いです。その名も、「断易禁書『天変の章』」というそうです。更に、続くは、「断易禁書『天変の章』『地異の章』『不滅の章』」と続き、2,3年は続きそうな内容です。

ちょっとお師匠様ながら、大げさでないかい?と開いてみますと、ゲゲゲの鬼太郎!という内容。なんじゃこの生々しい、人間の愛欲は?金銭欲、怒り、悲しみ、恨み、そのどす黒い人間の欲望に率直に立ち向かう、お師匠様の姿、まざまざと感じさせていただきました。断易こそ、覇道の王道なり、それを感じた瞬間でした。しかし、生々しいw テキストにもかけないっすw

どういうことでしょうか?つまり、世間でいうところの占いは統計学とかいう話。

これは間違いです。何故ならば、99%の敗者の統計をとった統計値に何の意味があるのでしょうか?

帝王学は勝利者1%の方程式なのです。確かに占いと心理学、統計学は方向性は似ている。人間の心理にアプローチしていることは認めましょう。でも、そういうレベルのものでないのです。この断易をとっても。天地のエネルギーを受け、勝利者1%のためだけに真理を説く秘儀なのですから。ごめんなさい、そういうもんなんです。そもそも、兵法だしw

それにしても、有難いことに実践で対応させていただいているお客様への鑑定は小野先生のDNAをしっかりと受け継いでいる感を節々に感じつつ、「はやり、基本こそすべての根源だな」と思い新たに。

そして、恐ろしいことに断易は、全ての人間の欲望を詳らかに表現するのでした。逃れることができない天地の鏡のように。

「これは、すげえ、やっていてよかった。必ず、私のお客様に応現を成すぞ」と心誓うのでした。

とはいえ、土日。土曜日は、四柱推命卒論科、いよいよ最終章の「癸」のテキストを賜り、内容は激濃いし、その次の授業ですから、週末が本番で、月曜日からが休みのように感じる、不思議現象を感じました。

引き続きよろしくお願いいたします。


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