お世話になっております。

先日は四柱推命卒論科のスクールでした。今回は神田でも違う会場でした。

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己日、未月、申月を6時間ぶっ続けでお教えいただきました。

未月は夏です。夏の場合、どう調候用神を見切るのか?そして今回、ある意味圧巻だったのが、春、秋などの季節が微妙な季節の運用に用いることがある扶抑用神での見切り方をご指導いただきます。丁度、季節の切れ目であるため、この法の切り返しやどう違うのかがわかりやすく感じました。

連続授業で先生もお疲れでしょうが、受講生の我々もくたくたでした。今日は先生もご都合があるようで、金持ち前夜祭のブラッシュアップ中の構成案の印刷版をお渡しして、別日に、打ち合わせさせていただくことになりました。

帰りは、東北北関東連合?心の友w、福島ラッキーさんと新幹線で帰還です。途中、人間が幸運のきっかけをつかめない理由は何か?これを心理学的な言葉を使って解説しましょうか?と、私なりの私見をご披露。

つまり、四柱推命でいうところの身弱で大運が悪い人という設定ですね。

例えば、ある人に何かしらチャンスが訪れたとします。これは大運なりで喜神が訪れた状況ですね。この時、この人が素直にチャンスにのれるか?というと、実際問題としては、中々、乗れないのです。何故か?ここでいったん、心理学的な考え方を、用いましょうか。

人間の精神は、以下のような構造になっているようです。

意識(顕在意識)
無意識(存在意識)


という2階層にになっており、さらに、心理学者ユングはこの下にもっと深い階層である、集合的無意識があるという説もあります。
意識というのは、我々が普段、起きているときに自覚してる意識で、無意識と対比させるとわかりやすいですが、無意識は寝ているときも、心臓が止まらずに動き続けているのは、心臓が勝手に動いているのではなく、無意識が動かしているからです。これは起きているときもほとんど意識しませんが、急にボールがとんできたときに急に眼を瞑るような反射行動も無意識が担っているようです。

で、これを四柱推命の考え方をあわせてみると、

天干:意識(顕在意識)
地支:無意識(存在意識)


という考え方ができます。で、身弱というのはこの天干と地支の接続状況があまりよろしくない状態を示します。つまり、意識と無意識の接続状況がよろしくないといえます。これは直感的に、接続状況がよければ意識は無意識の力を使えることになり、勉強や運動、をはじめとして社会活動に有益なのは理解できるところでしょう。

次に、この無意識にはいろいろな機能がありますが、特に心臓のような絶対に止まっていけない機能を司る心理学機能に現状維持機能、別名、ホメオタシスというものがあります。この機能はかなり強力で、お母さんのおなかにいるころから、死ぬまで人間の生命基盤を担っているため、良い意味でも悪い意味でも人間に影響を与えています。この機能の最大ミッションは「変化せずし続けること」なんです。

で、先の疑問、「なぜ、幸運のチャンスが訪れた時に人はそれをゲットできないのか?」につながりますが、この現状維持機能が意識にアクセスし、邪魔してくるからなのです。その人の精神に変化をもたらす情報をシャットアウトするのです。そして四柱推命でいうところの身弱な人は無意識のアクセスに負けてしまう傾向にあります。これが身強の人だとコントロールしやすいといえるでしょう。ただし、天干、地支には年月日時間の4つの柱があり、その中の組み合わせと、生まれの季節、訪れる大運がありますので、それぞれの配合のバランスの問題があり、一口に身強だから幸福とはいえません。わかりやすくするため、この仮説でお話聞いていただければと思います。

現状維持機能に邪魔をされると、変化をもたらす情報源、人間、書籍、テレビを含めあらゆる情報に対して、これに触れた時に物理現象としては、急に眠くなったり、便意がでたり、凄いのは他の人からいきなりラインがきたりして邪魔されるなどや、精神的には怒り、不安などの負の感情や負のイメージが頭の中に起きてきて、理由をつけて意識をそらそうとしてきます。ほかにもいろいろな現象がおきますが、代表的なのはこれです。
これを四柱推命でいいますと、喜神の大運が訪れても、全く活かせない人はこの傾向から抜け出せない、自覚すらできないといえるでしょう。その有様は、真っ暗な洞穴から白日の外にでて、目がまぶしくて開けられないさまだと先生はおっしゃります。
わかりやすい例でいれば、学生の頃に同じ授業をうけて結果が違うのは、こういう理由もあるのですし、同じFX投資のツールを使って投資しても違いがでてしまうでしょうし、ギャンブルで同じ競馬で馬券をかっても差がでてきます。負ける人は負けるセルフイメージに従い、忠実に負け続けるのです。

この辺、成功するために現状維持機能との関係性を改善することは重要なことだと、前回もご紹介した、億万長者のユーチューバー、神王りょうさんがおっしゃっています。ちなみに、一緒に出演されている羊の方がまだ現状維持機能に負けていたころ、FXで二千万損失を出したようです。これも現状維持機能をコントロールできるになり、今では彼も億万長者のようですが。

(参考:吉方に行った際の邪魔現象は現状維持機能(ホメオスタシス)がまず関係がありそう )

彼の場合は、成功の指標としてお金、投資というスコープに向けていますが、これはあらゆる分野に応用ができることです。そして、現状維持機能に支配されている限り、今現在の、貧乏、不幸のセルフイメージを書き換えない限り、それを維持しようとする現状維持機能に振り回されて、投資といういきなりお金を手に入れる行為(四柱推命でいうところの財)では、致命的なリスクになります。

四柱推命では、奇門遁甲と組み合わせることによって、開運を呼ぶことができるようです。つまり、正確に、元命式のバランスを読み取り、大運、流運を読み取り、必要なエネルギー、不要なエネルギーを理解の上、奇門遁甲を使って、エネルギーを処置することで、その人の開運をもたらします。

しかし、現状維持機能は強力で、どんなに自分の心の声を止観しても、ダメな選択にもっていきそうになる。これを防ぐには、天意を得るという、卜占である断易を用いることで、目の前の正しい選択をする必要があります。目の前の洞穴におちては次の一手をうてませんからね。そして、現状維持機能は、一瞬刹那、意識をそらしてきますから、ここに卜占の重要性がでてきます。
天意とは、ユング流にいえば、彼も易マニアだったようですが、易は集合的無意識から回答をえるからでしょう。個人の無意識よりさらに深い人類普遍の知識。それでも、自分の現状維持機能の問題を自覚できないと、やはり負け続けるしかないのです。人間って悲しいですねw

そして、この意識の段階について千年以上前に説いていらっしゃるのは、弘法大師だったりします。そしてあの灌頂の儀式は、集合的無意識と再接続をリマインドする儀式なのではないかと考えています。この領域にくると、いわゆる、因縁と呼ばれる話がかかわってきます。が、大抵のことは無意識のレイヤまでの改善でうまくいきそうです。ですが、この儀式はさらに深いレイヤから自覚させる儀式なので、意識、無意識をコントロールどころか、普段の精神状態を落ち着かせるにも苦労されている人からすれば、いきなり、意識→無意識→集合的無意識までの連結を再起動(リブート)させる動きのため、そりゃ、幸運がもたらされるわけだな、と思う次第です。もちろん、意識して教学を伴い人生の実践をもって学ぶのが一番よいと考えますが。

その他、じゃあ、神王さんもいっているセルフイメージを書き換えるにはどうするか?そもそも、なぜ、書き換える必要があるのか?この世の人間をお金という指標で分割するとどういうセグメントになるのか?などは、「金持ち父さん貧乏父さん」にあるという話までしますと、凄く納得してくれたようでした。

とはいえ、聞き手も先生のお弟子さんですから、聞く力量あっての会話であり、私も真剣です。そして、お互い、中々得られない機縁なんだと思います。

なぜ、金持ち父さん貧乏父さんがでてくるんだ?については深く重要なテーマのため、また書きたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。


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お世話になっております。

先週末、土曜日は小野十傳先生のスクール、四柱推命卒論科でした。

毎回書かせていただいておりますが、十干ごとに10冊の先生のご謹製のテキスト、テキストには月ごとに網羅的に要点と凡例(古典、主に近代の先生のおもちの実例)が掲載されていて、これらを基本としながら、ポイントに応じさらに口伝で奥義を賜る重厚な授業です。10時から16時まで1時間ごとに5分程度の休みをいただきぶっ続けの授業で、我々、生徒側も相当疲れますが、終始、お声を発し、ホワイトボードに説明される先生のご苦労は相当なものと思われます。いつも誠にありがとうございます。

はやめに会場に到着です。神田の会場ですね。前回のテキスト、ノートを復習したりします。

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この日の授業も超充実でした。目玉の一つに授業のメインコンテンツではありませんが、午月の昨今の有名人として、先生はアメリカのトランプ大統領を引き合いに出され、「火炎土躁」に近い例として、四柱推命では忌む形成の一つでありますが、何故、このような人が成功できるのか?その至極のポイントをさらっとお伝授いただくのでした。私は既に例のスマホアプリにトランプ大統領のデータもいれていたので、すぐにそれを開いてお聞きしていました。なるほどそうか!これは成功に大切なことですね。

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※因みに、3柱とあるのは、年月日のみしかわからない場合です。それでもかなりのことがわかるのが四柱推命の魅力ですね。紫微斗数だと時間も必要でして苦労したものです。

(参考:お勧めの八字(四柱推命)ソフトはこちら )
※香港製で、大久保占い研究室の田中さんが推奨されていて、iPhone4時代に購入しずっと使っています。

さて、充実の授業も終わり、金持ち前夜祭Ⅱの構成のためにご確認したいことがあり、先生にお時間をいただきました。

近くの居酒屋に移動しまして、打ち合わせです。前回の幹事さんから資料を引き継ぎさせていただきまして、前回の話し合いの議事メモから構成案に更新をかけたものを印刷しレビューをいただきます。

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まだまだ修正の余地はありますが、大きな構成は煮詰まってきた感じです。
今回は前回に加えて更に先生のお思いの籠った前夜祭になりそうですね。本当に楽しみです。今回は、前回の打ち合わせのように終電ギリギリではなく、20時ぐらいにはあがれました。

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さて、話が飛びますが、大阪で震度6の地震が発生していますね。現地の皆様、くれぐれもお気を付けの程お願いいたします。

(参考:tenki.jp 地震情報)

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昨日も群馬で大きめの地震があったばかりでした。ただ、家族はこのニュースを見て「富士山爆発の予兆でないのか?」と不気味な一言を。なので大阪だけの話ではなく全国の皆様でどこにおきても、ご注意&助け合いでいきたいものです。

ちなみに、ブログリンクにもある3.11の直前にも大揺れを観測したkirunaは静謐状態。ただ、カバラ危険日としては、明日ですね。

【カバラ】2+0+1+8+6+1+9=11+6+10=11+6+1=18(666)
【kiruna】揺れ無し

例)
〇東日本大震災
【カバラ】2+0+1+1+3+1+1=13+3+11=4+3+11=18(666) 【Haarp】一か月前から真っ赤 【kiruna】一か月前から大揺れ

〇熊本地震
【カバラ】2+0+1+6+4+1+4=9+4+5=18(666)  【kiruna】数日前から大揺れ
※Haarpサイトは3.11後、数年で閉鎖済み。

東日本大震災も、2日前にM7が発生し、その後、震度2-4クラスが該当地域に群発し当日を迎えていますので、暫くは注意警戒でいきましょう。これが大きな地震のあとは少し続くものなのですが、30分~1時間程度の頻度で1日、2日群発するような動きが危険です。

今はさすがに少し続いています。テレビではヘリからの火災の映像、水道管破裂の映像などがはいってきています。くれぐれも余震や本震に備えお気を付けをいただくようお願いいたします。

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そして、全国の皆様、無事に秋の金持ち前夜祭Ⅱで皆様とお会いできるのを祈念しております。

引き続きよろしくお願いいたします。


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お世話になっております。

ふと、メンタリストのDaigoさんとホリエモンのババ抜き神経戦バトルみたいなのをYoutubeで見ていました。

(参考 Youtube様:【名勝負】ホリエモンvsDaiGo ババ抜き対決)



凄いですよね。全てホリエモンの手先を見抜いてしまう。これだけだと、別に凄いなーなんですが、ふと彼の配信動画をみてみました。おおおお!っとなったのが、マルチタスクは最悪の状態だ、という動画。で、彼のこのしゃべくりが、どっかで聞いたことあるなと。

そうそう、あれですよ、原田武夫氏ですよ。元外務省官僚の。パックスジャポニカ欲しい!w いつデフォルトするの?いつ株でもうかるの?w

(参考 Youtube様:再論:X-Dayへのカウントダウン!最新アップデート(原田武夫の道中辻斬り Vol. 13))



両方みていただくと、二人のしゃべくりが凄く似ているのが分かります。で、wiki含めて、ちょっと調べてみると、ドイツというキーワードがありました。やっぱり何かルーツがつながる。先日のハンバーグ屋さんの兄弟弟子さんのルートを手繰ったあれと同じw でも冷静に、食い歩いていて、これは?ってルーツアセンブしたって凄いですよね?自分でいうのもなんですがw

(参考:時盤吉盤が呼ぶ奇縁。鉄板道にも流派あり?鉄板焼きのプロの方々のご縁を辿り日盤鬼遁へ至る )

で、原田さんの話は「華僑のハイレベルが簿外資産を。。。。」という話になりますのでw、儲けたい人は一コンテンツとしてみていていただくとして、Daigoさんの、マルチタスクの話をきいていて、「あーこれが身弱傾向、干合だ」と思った次第です。

私のIT業界でもマルチタスクが推奨されています。でも、実態は悲惨ですw

Daigoさんがいうように実際の生産性は異常に低いどころか、品質低下につながります。

マルチタスク傾向の人は外部の影響を受けやすい。逆にシングルタスクで仕事を終わらせるスキルを身に着けたものは、こうした外界の情報に左右されない。で、調べてみれば、シングルタスクで処理した方が生産性が圧倒的にあがり、メンタル面でも向上しやすいというのです。迷わず集中できることは奇跡です。

(参考:バカになりたくなければ、マルチタスク(MT)をやめなさい  前編)



身弱だと意志の継続性が低くなり、身強だと意志の継続性が強まる傾向にあるのかと。勿論、単純化できませんが。ただ、身旺の方が自信が湧いて、Daigoさん曰くの自己許容力があがるということに話が合う気がします。自己許容力は外界からのストレスにどれほど対応できるかに繋がる様なので、つまりは自分の仕事に集中できるかというシングルタスクをしっかり完遂できるかに繋がるかと思うのです。
で、干合は迷いですが、ようは例えば、大運や流年運の到来で干合が発生した場合に、元命式の重要な日天干や月天干が干合によって揺さぶられ、外界の不要な情報にも惑うようになると思うのですが、Daigoさんはこれをマルチタスク状態だと仰っております。

こういう分かりやすく心理状態を掴んだり、自分をコントロールしていこうとするところは共感できますね。

心理学はこのように現在人に精神的なことを分かりやすくしてくれるのは良いですよね。ただ、それを鵜呑みにするのはそれこそ新興宗教になっちゃいますので、注意が必要だと思います。長い歴史を持つ宗教を単純に否定するところは、ちょっと大丈夫かな?と思います。特に日本人は自分が分からないほど、日本教といえるような考え方が身に染みていることを自覚できてない方が多いと思います。所謂、「私、無宗教なんです」というやつ。何回か書いてますが、これを旧西側諸国で発言すると「私は共産主義者です」といっているのと同じなんですけどね。共産主義は宗教などを一切否定し、科学主義といってますから。実態は科学主義どころか、競争原理が無くなった結果、堕落し、不公平な世界になってしまって瓦解したというのが実態ですよね。旧西側諸国って資本主義であるってことが真っ先に思いつきますが、更に人権を認め宗教、信仰の自由を認めているところで、お互い祀る神は違っても神を否定しているわけでないから、一緒にやろうぜ、って団体だったはずです。昔、グローバル企業にお勤めだったアメリカ人とのハーフの若い方が、ドイツに行った時、ドイツの教会で牧師様に「私は無宗教なんで!」と言ったそうです。彼の発言の意図としては、日本人は仏教徒だと思われているから、外国人受けを考えてふと出た発言なんだと思います。我々だって言いそうなまさに日本人的発言ですよねw で、神父様はドン引きしたわけですよ。そりゃそうでしょう、上に書いたグローバルの常識、行ってみれば長い歴史観からくる考え方があるわけですから。
これも何回か書いてますが、アメリカは基本的にキリスト教徒の国ですが、週末は教会に祈りにいっている人たちなわけです。で、太平洋戦争などで、亡くなった方は必ず遺体を持って帰るようにしています。何故か?キリストの再来、最後の審判の時、蘇ることを信じているからです。国自体がそういう考え方をしています。翻って、日本はノモンハン事件、インパール作戦を含めアジア全域に数百万体の遺体をほったらかにしています。勿論遺族の方中心になんとかご供養している面もあるでしょうが、どうでしょう?この違い。更に参考にしやすいので書きますと、ユダヤ人の存在ですよね。彼らは5千年に渡ってユダヤ教を信奉していて、様々な民族と閨閥を成して財閥になって世界経済に君臨していますが、、未だにユダヤ教を信仰しています。特にタルムードのような宗教規範だとユダヤ人以外はゴイム(豚)だから、家畜として管理しろ、とまでいってます。そう、他の神を祀ったり、ない人は動物だってことなのでしょう。まあいいすぎですけど。

一言でいうと「アイデンティティクライシス」、自分の国や良心の置き場所が分からなくなり喪失感に陥ってしまう状態です。これはユダヤ人のようにアイデンティティをしっかり持っている人たちからすれば、ゴイム扱いされちゃうんじゃないでしょうか?w

小野先生も「心理学は全てを統計で表そうとする点で、運命学にかなわない。何故なら、運命学は帝王学であり、心理学がその他大勢を図るのに対し、帝王学はその他数パーセントの支配層のマインドで他を支配するからです。ただ、現在人にとって心理学は運命学の説明や理解に使えます。」と仰ります。

ユダヤ教など他の宗教は日常生活の行動規範、実践術的なところも細かく入っており、それこそタルムードのようなものもあるのです。タルムードはユダヤ人にとっての帝王学でしょう。他の民族はたまったもんでないですがw

私はそういう面で、お墓参りが不思議と開運に効果があるという事実を認めるなら、否定はしないで一番、この国の支配者が江戸時代末期まで独占してきた密教や神道の教えはご縁があればいただく方向ですね。折角、明治以降は一般人でも結縁灌頂とか受けられるようになったのに何も知らないで過去の価値を否定するのはもったいないです。そういう面で私はユダヤ人のスタンスに近いかもしれません。

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昨日は清々しい晴れの中、神田西口です。

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四柱推命卒論科の日でした。戊日の後半からはじまり、いよいよ十干(甲乙丙丁戊庚辛壬癸)の前半である戊を完了し、後半に突入したのでした。

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この日はまた奥義のお伝授がありました。やはり不思議なものです。ここ数日得てた情報といただいたお教えがガチャンと合ったのです。あーなるほど、これだからあれかと。この奥義を使えると、更に細かい鑑定ができるようになり、また奇門遁甲の使い方も更にクリティカルな使い方ができそうです。

10時から16時まで6時間ぶっ続けの授業をいただき、小野先生におかれましては、大変お疲れ様でした。またご参加の皆様もお疲れ様でございました。

授業が終わった後は、小野先生と水杜師範、王子さん(彼女募集中?w)さんなど男子群に加え、常連のハイレベル美女軍団と居酒屋へ。王子さんは居酒屋入口で一旦お別れしたのにわざわざ連絡してきて合流する気合の入れようでしたw

今年の秋開催予定の金持ち前夜祭について頭出しがありました。これは参加させていただき金持ちの気をいただくしかありませんですねw

さすがハイレベル美女軍団。バブリーな話題が多く、この話題にお付き合いしているだけで金の気をいただけそうですw

先生からもいろいろと考えさせられる話題を賜り、有難いかぎりでございました。

気が付けば、22時36分!!!私は外が明るいし、20時ぐらいだと思ってました。ってハイボール何杯呑んだっけ?

やべ!東京駅22時44分が最終です。でも神田からなので何とか新幹線セーフでした。

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東京タワーの夜景もいいですね。

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さて、タイトルから少し飛びますが、品質ってなんですかね。一言でいうと、ユーザーの許せる在り方、満足をもたらすものといえるでしょう。
例えば、iPhoneはスティーブジョブズが拘ってこれを欲しいだろう?ってな極地までいったものといえるでしょう。まさにマーケットイン、お金を払って使うユーザー目線だった。対局とされるワードは、プロダクトアウト。ジョブズはアップルを一度追われたり苦労人なんですよね。
マーケットインって言葉、怖いですよね。簡単に使うと。ユーザーがお金を払ってくれるのに、この大事な本質を忘れて、ファイナンスに溺れたりする。確かにそれもマーケットだ。でも、それって投資家でしょ?断易で言ったら、父母ですよね。だから、父母は兄弟を生み出すんでしょうね。
今のテスラのイーロンマスクさんなんかその状況なんじゃないでしょうか。自動運転で事故が起きてしまい、しかも最新のモデルの生産が予定通りにいかず、社内の人材が流出してしまっている。彼もマーケットインではあったけど、ユーザーを見ていない気がしますね。断易で紐解けば、お金(妻財)を生み出す子孫がユーザーなら、ユーザーを増やすだろうと、ファイナンスに溺れることはその前座に位置する兄弟(けいてい)、つまり貧乏神を呼び込むことになります。スティーブジョブズは一旦地獄を味わってユーザー(子孫)の大切さを知っていた気がします。流石、禅で瞑想する人ですw

品質活動って生産現場にいろいろありますが、一番大切なものはなんでしょうかね?

それはお互いを信頼しあって、否定しないこと。その信頼が安心感となり、元々あったその人の善意を取り戻し、素直なまさに赤ちゃんの心、赤心(せきしん)をあらわにし、善意によって改善活動を行うのです。この赤心こそ、先日の神道灌頂の肝となるところであります。流石です。本当に何か理解が進む気がします。

善意なき改善はありえない。例えになるか分かりませんが、明治維新後の国民は何に狂喜したのでしょうか?それは士農工商にたいしての国民、平等です。今まで農家の人だった人が、兵隊、つまり侍になり国家の為に戦える。特攻さえしてしまう。まあ、その後の歴史がありますので善悪はつけがたいですが。会社組織一つとっても、経営者がどれほど、社員に信頼を共有できるか、これに掛かってますね。こういう瞬間、皆さんも仕事をしていてあったでしょう?

さて、日本の製造業の品質改善の殿堂といえば、トヨタさんでしょう。

トヨタさんには改善に係るいろんなワードがありますが、その中に行燈(あんどん)というものがあります。まあ、一種、競合他社への暗号化というか、わからないようにされていたんでしょうが、変なワードではあります。

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(参考 Wiki様:アンドン)
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アンドンとは、工場におけるベルトコンベアなどを用いた強制駆動型生産ラインの生産状態報告システム。トヨタ生産方式の要素の一つである。語源は行灯に由来する。

アンドンは生産ラインの脇の通路側の上方に設置され、ランプからは紐が下がっている。あるいは作業者の傍にアンドンを操作するボタンが設置されている。ランプは作業工程毎に設置され、また作業者がすぐに紐を引ける場所に設置されている。
アンドンは流れ作業のような異常を他者に知らせにくい生産ラインにおいて、異常を他者に伝えることを目的としている。不具合の後工程流出を防ぐためであったり、生産ラインが抱える問題の顕在化(見える化)のためであったりと様々な目的を有する。
アンドンという言葉は日本の製造業が日本国外から研究された際に重要な要素の一つとされ、結果世界中の工場へと広まっていき、日本語以外でもAndonとして通用する言葉となった。

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私も関わるITの世界でも、巨大なシステム開発を行います。開発したものはテストを行ってバグ(障害)を取り除き、品質を高めるわけです。まあソフトウェアも入ってますが製造業と同じです。

行燈の考え方は、何かトラブルが起きたら、システム全体の開発を止めて、振り返る、原因を検証する、というものです。もし、これを怠って、完成物までもっていってから原因を特定しようにも、あまりの複雑度のため、原因が特定できなくなります。そう、サムスンのスマホの発火事件、テスラの自動運転事故もしかりです。

トヨタの行燈方式は、間違えたら、そこで止まって、振り返るというものであり、そもそもは自動車でなく、自動織機(しょっき)つまり、絹の生産から生まれた発想だったようです。

間違えた絹を紡いでいっても、ほつれが勝手に治るわけがない。これは原因と結果の連鎖。因縁の糸もほつれたら、そこでとまって振り返ることが必要だということです。

自分の心と全く関係のない、因縁を見える化するにはどうしたら?

ここで四柱推命を使うわけです。生まれの偶然に偶然はなく、必然である。一見、嘘に見えて、事実なんですよね。原因結果の関係で我々は今存在してます。

四柱推命では、大運という10年単位で吉凶のみでなく、傾向を暗示できます。これを事前に意識で自覚できれば、リスクは間違いなく半減します。リスク(危険)が減るということは好機(チャンス)が増えて、結果、不運(アンラッキー)より幸運(ラッキー)を増やしやすくなる、ということです。

早い段階で、問題があれば行燈をともす。生産ラインをとめるように、自分の人生を点検してみる。おっというような回避方法がみつかる。だって、止めているから簡単に一見できるし、だから回避できる。これを焦って、イーロンマスクさんみたいに無理くり作っちゃうから後戻りできなくなるんです。完成物からやり直すと関係ない所の破壊(デグレード)の発生起因にもなりますし。彼に白板に断易の五芒星を書いて説明してあげたいくらいですねw

目の前の落とし穴が見えるようになる。

これが四柱推命の力です。運命の品質改善に繋がるというわけです。

勿論、奇門遁甲を使うにしても超現実に物事の整理をしなくてはいけない。それは表の顔のITコンサルタントの技術を使っています。何万人、何千人が使うシステムを、人間が作るシステムを、見切る知見です。いや、玄学にも相通じますね。

引き続きよろしくお願いいたします。

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