お世話になっております。

昨今、お盆、お彼岸と仏教系のネタ多くてすいません。

先日の連休は家族が早朝から地域活動で用事があり、車で送ってあげた後、私はお客様の鑑定書の仕上げをしつつ、それでも時間があったので、ふと「墓参りでもいくか」と。あの小野先生も宗教は信じなくても墓参りだけは行っておいた方がいいとおっしゃられます。元々は、自家の墓に巻いた砂利が調子はどうかと気になっておりました。あと、「あっあちらの家の墓は、先日何か寒い感じがあったなあ、例の呪符やってみるか」と二家分行くことに。

早速、自家の墓にいきますと、砂利は美しいままでした。折角来たから、お線香、お茶、水など供えて勤行するか。一人だと気兼ねなく、勤行できます。お彼岸もおわっており、誰もいません。太陽がまぶしいです。体がめちゃくちゃ熱くなりました。
よーし次行くかと。自家の墓は自宅から5キロ程度ですが、そこからもう一家の墓は、日光に近い場所で15キロはあります。とても周りの山などが美しく風光明媚な場所です。ほどなく到着し、お供えし、勤行します。前より暖かく感じます。おまけに呪符を燃やします。

(参考:お盆ならでは?妙義神社の霊水で武帝応用符三十番謹製。効果抜群?! )

いいねえ、清々しい。さー帰ろうかな。。。などと思っていたのですが、ここまで来たら、残り二家もフルでやってしまえ、と思いまして、宇都宮を挟んで反対側のさくら市という方面を目指します。これが30キロぐらいでしょうか。こちらでもお供えし、勤行。

写真は撮りませんでしたが、途中の田園の風景が黄金色に染まっており、日差しも暑くて車の窓をあけて走りますと、本当気持ちがいいです。いい感じです。最後は前回、場所が分からなくなっていたお墓ですが、今回は問題なく到着。10キロぐらいでしょうか。

(参考:秋の夕方、黄昏時までにあの場所へ)

こちらにもお供え、勤行。やはり家の因縁によってサクサク到着できる場所、邪魔が入る場所、鳥肌がたったり、暖かく成ったりいろいろな変化がありますね。いずれにしても終わった後清々しさ、熱さを感じました。終わった後は寄り道せずに自宅に帰ります、これで20キロ、合計、80キロ程度。ちょびっと行くつもりが、すげーお参りになったなあと感慨です。

自宅に帰った後は、先日の高野山、伏見稲荷様を記事にした影響か、何故か恋しくなり、今度は自宅の神殿で供物を上げ勤行です。こちらでは阿闍梨様より伝授を受けている荒神様のお経や伏見稲荷さんから購入した在家向け祝詞集的な奴も若干読ませていただきました。これだけ供養してからの神への勤行は半端ない安定感というか、手ごたえというか、清々しさマックスなのは間違いありません。

(参考:「高野山開創1200年記念大法会で結縁灌頂、伏見稲荷より御霊を賜った」思い出 )

ほどなくして家族を迎えに行き、そのまま温泉へ行く途中、夕日が眩しかったです。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

近頃、コメントしてくださる方々で、3日まで行われていた高野山の結縁灌頂、10月は金剛界ですが、参加された方がいて本当に良かったです。中には私がブログにあげてしまい、お忙しいのにご遠方から深夜バスで行かれた方もいらっしゃいました。素晴らしいです。

(参考:小野十傳先生『十傳スクール 断易高等科』家相を問う占例に興奮)

こうした灌頂壇は極秘作法の集合体であり、そもそも密教は作法が細かすぎて大変なのに、こうした壇上を築き、更に、たくさんの方々に結縁灌頂をするノウハウと人財、血脈は高野山にしかないと言われています。確かに、全国で公式、非公式の灌頂はあるでしょうが、有形無形で高野山の人材にご縁があるとお聞きしています。しかし、有難いことに、インド、中国、朝鮮で失われた真言密教は我が国においていまだ健在。その血脈も健在なのでありました。血脈も実は真言八祖からは有名な大徳への継承が目立ちますが、無名なご僧侶を含め、その縁につながるという儀式です。しっかりと辿れるご縁のルートです。灌頂こそ即身成仏を目指す真言密教にとって最高奥義といえるでしょう。

(参考:春の高野山、胎蔵界結縁灌頂、嶽弁天、天河弁財天、龍泉寺、そして吉野山・蔵王堂の思い出)
(参考:我が家の守護神、立里荒神とのご縁)

見方を変えてみれば、我々にとって身近な仏というと、「お葬式」がありますが、本来、阿闍梨とご縁があり仏弟子と認められたものが、臨終に当たって、六道輪廻の三悪趣(地獄、餓鬼、畜生)を遠ざけ門をふさぎ、人界、天界、修羅界(修羅界は天界に近いといわれます)以上の世界(基本は人間界)に誘導するのが引導も一種の灌頂といえるでしょう。そういう意味がありますから、誰でもそうした縁につながるわけではありません。こういう仏教哲学を知らないと、機械的に作法だけやっても意味がないですよね。

#こちらは大師教会さんで受戒のみ。
(参考:闘病中の母を連れ高野山で受戒を受けた思い出 )

#受戒がないことを未戒というらしく、そのまんま臨終になるとやばいらしいっすw
(参考:未戒で死ぬのは止めた方がいいらしいっす )

1200年前の大唐帝国においては国家機密扱いされ、あくまで逸話ですが、あの真言八祖の一人であり風水師でもある一行禅師も滅蛮経(ようは大唐以外を破滅させるインチキ宗教や風水)を流布させたという説があるぐらい、逆にそれだけ尊いものとして密教は最重要なものであったのです。ある意味、選んで伝授しないととんでもない人間の一族を繁栄させてしまう。そう、帝王学である風水と似たところがあります。
このような宝物を外国人の弘法大師に託していただいた恵果阿闍梨に大感謝すると共に、悠久の時を超えて、継承されてきた諸先輩方に本当に感謝です。このような背景もありますので、ご縁あれば、生きているうちに受けたいものです。明治以前は、朝廷、貴族、武士、大商人ぐらいしか受けられなかったこの貴重な儀式とご縁を三千円程度でいただけるのは本当にありがたい限りなのであります。高野山の御関係者様に感謝です。

さて、今回の記事は、2年前の高野山開創1200年記念大法会での結縁灌頂に行った話です。この時は全山、全国の寺院もお呼びしての大祭でしたが、灌頂壇が初の金堂でなく、なんと大師教会さんで行うということと、金堂公開、秘宝の展示がいろいろとあるということで、そうした秘宝は是非、見聞きした方がいいという阿闍梨さまの教えもあり、いったのでした。更に、前から迎えたいと思っていた伏見稲荷の御霊(ようは開眼)も賜りたいと思っていましたので。こちらは京都ですがw

この頃の関西での羽の伸ばし方は、関空にいってレンタカー借りて、行ってみたいところに行ってみるというスタイルです。しかも、高野山は近いといえば近いですし、全く道路も混んでいないのでいいですよ。この時は、一人でいったのでした。

まずは成田からLCCで。ジェットスターが気に入ってます。飛行機の中でじゃり銭で珈琲とか買えるのバスみたいでいいですね。

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関空に到着です。乗っている時間は一時間ぐらいですね。今回の旅の友はこいつです。

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関空からこの海を走り抜けるのが好きです。関西にきたぜ!という感じでw

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やっぱりよらねば、四社明神、(参考:丹生都比売神社(にふつひめじんじゃ))さん。

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まずはこちらで在家次第の勤行をさせていただきます。

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そして、高野山入りです。夜になってしまいました。こちらは(参考 TripAdvisor様:蓮華定院)さん。あの、真田幸村公、真田昌幸公が最初に高野山に幽閉された際に蟄居した真田家ゆかりの寺院だそうです。

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遅くなってしまい、広間に私一人でお食事でした。うまい!

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翌、深夜明朝、早々に起きて、いつものw、立里荒神に向かいます。こちらで勤行せねば。龍神スカイラインを経て、標高1,100メートルの山の上にあります。

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「ようおまいり」にほっとしますね。

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いくつもの鳥居を超えていきます。真っ暗ですが、iPhoneライトで問題ありません。中継地点みたいなところにところどころライトがついています。ありがたいですね。さて、本殿で在家次第の勤行、そして荒神ご真言を千遍唱えます。

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朝日が出てきました。

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向こうは熊野ですね。力がみなぎってきます。

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高野山に戻りました。朝日が!

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宿坊に戻ると、夜は気づきませんでしたが、庭園が六文銭になっていました。流石。

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さあ!灌頂壇に入ります。伽藍、大塔が見えてきました。この中の巨大な大日如来が素晴らしい。

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空が清々しい。

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今回は大師教会さんで結縁灌頂を実施なのでした。

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こちらが灌頂の会場です。

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これで、私は3回目の結縁灌頂となります。胎蔵界が今回で2回目、金剛界が1回。また行きたいですね。因みに、ブログ等で、灌頂内部の様子を細かく書いてしまう人がいますが、越法罪になってしまうのでやめましょう(と、私の阿闍梨に言われています。)。確かに公式サイトにも結構書いてあったりするでしょうが、止めた方がいいかもです。因みに受けた人同士での会話はOK。

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いよいよ灌頂壇か。。。。

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おおお、一回体験しているとはいえ、神秘の儀式です。いずれにしても、心の底から力を頂く感じがするのでした。

続いて金堂前の門が完成しており、そこからの写真です。

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普段は秘仏になっているご本尊に祈れました。今回の目玉でした。

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さて、つぎは大門まで車で移動します。

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うーむ、行ってみるか?岳弁天w ここは、ちょっとしたハイキングコースレベルで、靴はしっかりしたものがいいです。結構、山道歩きますので。

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さて、次は、勢いでいくしかない!と、岳弁天さんに向かいます。大門の横に入口が。

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お約束の高野山を見渡すポイントですね。

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山の尾根っぽくなってます。このような景色は登ってみないとみれないもの。

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そしてほどなく岳弁天さんへ。勤行します。すげーパワーです。

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こちらは四度加行満行の阿闍梨の方々の立て札ですね。

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さて、汗だくですが、降りまして、すぐ近くの釜飯屋さん(参考 食べログ様:つくも食堂)さまへ。前回は、阿闍梨さんと行こうかと思ったら、混んでいたので入りませんでしたが。いやー結縁灌頂受けて、勤行三昧で飯がうまい!

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次は霊宝館さん。看板だけで失礼しますがw 非公開の秘宝があり、満足。縁を得ようと、できるだけガラス越しに手をかざしますw

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金剛峯寺さんを回りまして。勿論、こちらでも正面から勤行です。

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奥の院さんにお参りです。

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こちらは、お大師さんに今でもご供物をご提供するところの入り口です。

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途中でご詠歌を歌うご婦人方がおりました。癒されます。そういえば、栃木県佐野市の大岩毘沙門天のご住職と会話した時にご詠歌の話になり、あーあれかと思わず、話をしたら、ご住職も大祭にきていたといっていましたね。

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(参考 youtube様:高野山1200年大祭 奉詠所 金剛流御詠歌)



(参考:何らかの気を受けダメージ!!毘沙門天にご助力お願いする)

やはり奥の院といえば、全国の大名のお墓などを訪ねるのもよいかと。

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途中の七不思議の弥勒石も、何度も来ていますのでコツをしっておりまして、ひょいっとあげてしまいます。周りのギャラリーはびっくりw そして、御廟で、また勤行です。あー灌頂受けて、こうやって勤行できるのは最高ですね。

さて、夕方になり、2日目も同じ宿坊です。ごはんをいたただき、ちょっと夜の散歩へ。伽藍にいってみました。大塔が美しいです。

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四社明神さんに祈ります。まさに神仏習合の姿であります。

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最終日、テレビスタッフの方々が取材にきており、宿坊の朝の勤行を撮影していました。

お世話になりました!高野山を後にして、京都に向かいます。高速に乗り換え、京都入りです。ドライブは楽しいです。ついに到着です。これが、外国人が選んだ観光地ベスト一位にもなった(参考:伏見稲荷)さん。
そもそも、明治時代直前までは神仏習合の神明寺として存在しておりましたし、弘法大師に縁深い社なのです。具体的には東寺と関係が深いようですね。そして日本における稲荷の総本山でもあります。格式が別格です。稲荷もいろんな稲荷さんがいますので、注意が必要です。なんでも一番根本、親分のところがよいですねw 

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背後の稲荷山は巨大で膨大な数の稲荷と鳥居が祀られています。

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早速、お御霊の話を社務所で伺い、近くのお土産屋さんでお御霊をいれる神棚、鳥居などを購入します。そしていよいよ、お御霊入れの儀式に参加です。

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他の祈祷者の方々もいましたが、何せお御霊は最低3万円からですから、その時は私が一番、VIPだったのでしょう。本殿で祈祷が終わります。

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これだけで終わりではなく、外の神楽殿に皆で移動をはじめて、私はよくわからず、皆についていきましたが、こういうときってよくありますが、何故か関係ない人が先頭にたっていて、しかも神楽殿の前には、外国の人も含めて何事かと50人ぐらい集まってきていて、警備員が写真撮るな!とプラカードで遮っているような感じです。遅れ気味にいきますと、「あなたは?」と警備員にきかれ「お御霊をお願いしているのですが」というと、「失礼しました!」という感じ。あれ?実は、神楽殿での神楽は私のお御霊入れ祈祷に付随しているもので、他の方はおまけで来たのでした。「お御霊入れの方前へ」と言われて、やっと皆さん事態が飲み込めたようで、胸張って歩いていたおっさん達の前を通り、敷居を抜け、神楽殿の中央近くに座します。中央壇上には、先ほどお御霊入れされた白い箱が置いてあります。これは、失礼ながら、ちょっと、大名にでもなった気分ですね、これはw おおー。この神楽。総勢、5,6人で相当なものです。凄い!ギャラリーもうっとりでしたね。春のうららの伏見稲荷の神楽殿の舞う神官の前に私。

全て儀式が終わり、私が神棚(お御霊入り)をお腹の前に誇らしげ?に持っていると、白人の男性が寄ってきて、

白人の男性「Excuze me? What is this?」と聞いてきます。
私「Oh,This is a division of the soul of God of Inari」と苦しい英語で答えると、
白人の男性「Oh!!!Great! Thank you!」と得心いったようでした。
さて、興奮覚められぬ状態ですが、このまま稲荷山に登ります。勿論、手提げの袋に神棚はいれて。しかし重いw

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鳥居をいくつも抜け、また途中の大きなポイントでは拝んでいきます。

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途中に池などもありますね。

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ついに頂上です。ここでお御霊を頂上ご神前において、フル勤行です。有難いことに稲荷真言を賜っていますので、在家次第に加えてしっかりと唱えます。結縁灌頂を受け、丹生都比売神社、立里荒神、岳弁天、金剛峯寺、奥の院で拝み、その足で伏見稲荷でお御霊入れして、稲荷山の各所、頂上で勤行。これは最強の最強ですね。自分で言うのもなんですがw

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おお、眺めよし。

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さて、大満足のうちに下山して(稲荷山を進行方向にぐるっとまわってしまいました)、周辺の美食でも食おうかと思いきや、時計を見れば、時間がやばげ。もういくしかないですね。いそいで高速で関空を目指します。稲荷様の御蔭か、すいすいといき、あの海上の関空に入ります。

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時間の余裕もありお好み焼きなどをいただきました。そして、帰りの飛行機。

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またジェットスターですが、窓から外を眺めながら、今、キャリーバックに神棚とお御霊が一緒にいるとは皆もしらんだろうと。また、1200年大祭での結縁灌頂に加え、各所で勤行三昧しつつです。これほど神懸っている奴は俺しかいないw 絶対、この飛行機、安全だぜ、と思うのでした。これで落ちたら何なんだよ!ですわ。

さて、高野山お勧めポイントということでコメントいただきましたので、失礼します。

来る来年の春の胎蔵界の灌頂を予定される方は、また、いろいろな情報をご紹介してはいきますが、お勧めポイントとしては、折角なので、高野山に行ったら、いろいろと体験されるのがいいですね。折角なので。

写経とか阿字観とか(私の阿闍梨に言わせると、いきなり阿字観やってもちょっと雰囲気になってしまうかもと。あれは高度な修行の先にあるものらしいので。ただ、何事もご縁ですから。)あとは、やはり、宿坊はいろいろと特徴がありそれぞれの歴史も深いためこちらも楽しみがあります。また、宿坊ごとに写経等、体験を企画しているでしょうが、朝のお勤めは参加したいですね。宿坊自体お勧めです。外国人に凄い人気です。精進料理を是非。

高野山は山上都市で、実は美味しいお店があまりないそうです。なので、宿泊して精進料理をいただくのは基本かと思います。
奥の院は基本なので絶対行ってください。またもし御祈祷をする予定があったら、奥の院でお願いするのがいいです。ご利益高いと聞いています。
伽藍、大門、刈茅堂、東照宮などいろいろとありますが、前から紹介している丹生都比売神社、立里荒神や岳弁天もおすすめです。ただ、前者は2つは車が必要で高野山を出て向かうには相当な山道ですし、後者はトレッキングみたいな感じで靴はしっかりしたものを履く必要があります。
お土産は数珠や袈裟を購入できる、(参考:中本明玉堂)さん、(参考:数珠屋四郎兵衛)さんが有名です。結縁灌頂時には付けて参加したいものです。あと、有名なお土産は(参考:角濱)さんの胡麻豆腐ですよね。どこのお土産屋でもおいてありますが、折角なので販売店に直接行くのも良いかもです。
あとは(参考:高野山出版社)がありますので、こちらで仏教関係の本などを買うのはお勧めです。あと、金剛峯寺、大師教会だった思いますが、土砂加持砂(一袋500円)がお勧めです。大師教会では書籍もありましたね。光明真言供養で作られてお砂で、死者にあげれば忽ち成仏、生きている人も飲めば病気も治るとかご利益甚大らしいです。お墓に巻いたり、仏壇の位牌の裏にでもおいておけば良いでしょう。

(参考:墓参にて富山、氷見温泉、白山比咩神社の旅)

大体、こんなところでしょうか。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

先日のお彼岸の中日である秋分の日から3日経ち、昨日でお彼岸が終わりました。

(参考:秋分の日、墓巡りと彼岸花)

実は、その翌日の日曜日ですが、前日に行ったお墓の墓陵内の砂利が少なくなってきており、また汚れが目立つので、砂利を増強しにいきました。砂利は前の日までに購入したもので、ここでも石の選別を行いました。これは小野先生の呪術セミナーで得たノウハウです。気を付けないととんでもない災難に巻きこまれるタイプの石も存在するからです。購入した砂利はプレミアム砂利 w、量は、1袋15キロで2袋。また、こうした土を動かす行為は、一応、奇門遁甲を見た方がいいですね。年、月、日、時で一応みまして、大丈夫な時に動きました。また、折角の砂利なので、行く直前に自宅神殿に持ち込み、家族と共に、在家次第を含めたお祈りを捧げ、最後に呪符を作成する際の作法を砂利にいたします。これでお加持がかかったような状態でしょう。早速、自分の家のお墓に参りまして、お香を焚き、家族で砂利を墓陵内に敷きしめます。最後に、先日ご紹介したお墓の因縁を浄化する呪符「武帝応用符三十番、墓の障りを消滅させる符」のストックを使います。この呪符は燃やすタイプです。何か、墓陵がピカっとしているような、見違えるような見た目にも映える感じに墓陵がなりました。いい感じです。

(参考:お盆ならでは?妙義神社の霊水で武帝応用符三十番謹製。効果抜群?! )

さて、実は、もう一家分のお墓参りをやっておりませんでした。このお墓は親族の関係上、微妙な関係らしく、数年前に、教わっていったことはあるのですが、案内してくれる人の車についていくのがやっとで、現地の詳細な場所がわからなくなっていました。家族のだれも思い出せなくなっている状態です。不思議とこうした因縁と記憶や繋がりって表裏一体だったりします。
それでもやけに気になりますので、じゃあ、いきますか!となります。大体の場所はわかるのですが、見渡す限りの秋の田園が広がります。

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案の定、数十分走り回りますが、似たような屋敷森と田園が広がり、見つかりません。親戚に電話しても電話もでず。まさに因縁めいてます。既に夕方で日が落ちてきており、このままでは夜になってしまいます、これは避けたい。
諦めるか?とポンと気を楽にしたら、丁度、誰もいない夕日が落ちかけた、そう、黄昏時(誰そ彼時)の直前に、田園に農家の方が作業をしています。
ダメもとです。「この辺で〇〇さんのお家は?」と伺うと、「イチゴ農家の〇〇さんならあの森の辺りだよ」と聞くことができました。早速、そっちに向かいますが、該当するお墓は見つかりません。ピンっときて、そこ!左!と曲がりますと、あっ!あれじゃない?そうだ!あれだ!とやっとの思いでお墓にたどり着くのでした。早速、Google地図を表示してスクリーンショットを保存しておいたのは言うまでもありません。もう迷わないために。早速、墓陵内に失礼して勤行一式を行い、こちらも呪符を燃やします。勤行の途中、熱さを感じ、呪符を燃やして清々しいかんじになりました。OKでしょう、これは。

「何か、こんなに記憶が薄れて、やっとの思いで思い出すのって、映画『君の名は』みたいだよね」と、ホントだよと、同行者と頷きあうのでした。

ふと、田園に目を戻すと、鷺が飛び立とうとしていました。

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「さっ俺たちも、行くぞ。ラーメンでも食って、温泉でひとっぷろ浴びようぜ」といつもの温泉に向かいます。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

「暑さ寒さも彼岸まで」の理通り、すっかり涼しくなりました。昨日は秋分の日で、お彼岸でお墓参りに出かけました。田園にはあちこに彼岸花が咲き始めています。

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お彼岸は日本独自のもののようで、古くは聖徳太子の頃から始まったともいわれ、『日本後記』には崇道天皇(早良親王)の供養の為に諸国の国分寺の僧を集め、法要をしたことが記され、彼岸のはじまりとする説もあります。

因みに、崇道天皇(早良親王)とは、実際は天皇に即位していないようです。同母兄の桓武天皇が即位に伴い皇太子になられますが、延暦4年(785)、藤原種継暗殺事件の共犯者として皇太子を廃され、淡路に島流しに。潔白を訴える親王は自ら飲食を断ち、淡路におもむく途中で死去します。遺体はそのまま淡路に埋葬されます。その後、次々と宮廷関係者の病気や死が続き、親王の怨霊を怖れた朝廷は、延暦19年(800)、「崇道天皇」の尊号を追贈し怨霊化した親王を鎮めるようになったという話です。怨霊化した霊を鎮める、懺悔、慚愧。日本におけるお彼岸にはこのようなことも関係がありそうです。

さて、以下はお彼岸のWiki様での説明です。

(参考 Wiki様:彼岸)
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彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。

〇起源

サンスクリットのpāram(パーラム)の意訳であり、仏教用語としては、「波羅蜜」(Pāramitā パーラミター)の意訳「至彼岸」に由来する。Pāramitāをpāram(彼岸に)+ita(到った)、つまり、「彼岸」という場所に至ることと解釈している。悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(三途川とは無関係)、その向こう岸に涅槃があるとする。ただし、「波羅蜜」の解釈については異説が有力である。

〇由来

彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。天皇の詔として始められた行事であったが、いつの時代も人として、生を終えた後の世界への関心の高いことは同じであり、いつの間にか生を終えていった祖先を供養する行事として定着するに至った。彼岸会の「彼岸」は、「日願(ひがん)」から来ているとも言える。日本に限らず古来から、太陽や祖霊信仰は原始宗教の頃からつきものなのである。仏教語の彼岸は後から結びついたものであるという説(五来重による)もある。

〇歴史

806年(大同元年)、日本で初めて彼岸会が行われた。このとき崇道天皇(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述されている。
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お彼岸で拝むことも含め、普段のお祈りに六波羅蜜を意識して拝むと尚良いようですね。実は、お墓や仏壇におあげする供物、水や花、燈明(蝋燭)、お線香などにも意味があるようです。これを六種供養といいます。そして六種供養は六波羅蜜を体現する行いでもあります。

1.閼伽(水):布施
2.塗香:戒律
3.華鬘(花):忍辱
4.焼香(お線香):精進
5.飲食(ご飯) :禅定
6.灯明(ロウソク):知恵


続いて、(参考 Wiki様:六波羅蜜)です。

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六波羅蜜(ろくはらみつ、ろっぱらみつ、梵:Ṣatpāramitā)とは、大乗仏教で説く悟りの彼岸に至るための6つの修行徳目。六度彼岸(ろくどひがん)や六度とも呼ばれる。

1.布施波羅蜜 - 檀那(だんな、Dāna ダーナ)は、分け与えること。dānaという単語は英語のdonation、givingに相当する。具体的には、財施(喜捨を行なう)無畏施・法施(仏法について教える)などの布施である。檀と略す場合もある。
2.持戒波羅蜜 - 尸羅(しら、Śīla シーラ)は、戒律を守ること。在家の場合は五戒(もしくは八戒)を、出家の場合は律に規定された禁戒を守ることを指す。
3.忍辱波羅蜜 - 羼提(せんだい、Kṣānti クシャーンティ)は、耐え忍ぶこと。
4.精進波羅蜜 - 毘梨耶(びりや、Vīrya ヴィーリヤ)は、努力すること。
5.禅定波羅蜜 - 禅那(ぜんな、Dhyāna ディヤーナ)は、特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させること。
6.智慧波羅蜜 - 般若(はんにゃ、Prajñā プラジュニャー)は、諸法に通達する智と断惑証理する慧。前五波羅蜜は、この般若波羅蜜を成就するための手段であるとともに、般若波羅蜜による調御によって成就される。


龍樹は『宝行王正論』においてこの6項目を以下の3つのカテゴリーに分けて解説している。

布施・持戒 -「利他」
忍辱・精進 -「自利」
禅定・智慧 -「解脱」


龍樹によれば、釈迦の教えとは要約すれば「自利・利他・解脱」の3つに尽き、「自利・利他・解脱」はすべて六波羅蜜によって包摂されるため、阿含経に根拠を持たない大乗独自のこれら六波羅蜜も仏説であるという。
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うーん、勉強になります。関連するお墓を三家分。折角なので密教の阿闍梨様から伝授いただいた在家次第の作法をやっていきます。在家次第のお伝授では、事相だけでなく、教相と言われる理論面もお教えいただきます。教相がしっかりしていないと、間違えた解釈で(参考:越三昧耶)を犯したり、行者崩れにになりやすいという話があります。行者の末路哀れという言葉のあれです。知らないなら徹底して知らない方がいいですが、物事には限度があるでしょう。宗教儀式をやる意味自体なくなるほど、意味を捨てるのは破壊と全く変わりませんです。こちらはまた、密教セミナーで企画する内容ですね。

兎も角、直系の子孫に、しかも高野山で金胎の結縁灌頂を受け、更に阿闍梨様から真言を含めたお次第をお勤めすることは、在家として、これほどの供養はないでしょう。安らかに御成仏ください。

(参考:春の高野山、胎蔵界結縁灌頂、嶽弁天、天河弁財天、龍泉寺、そして吉野山・蔵王堂の思い出)
(参考:我が家の守護神、立里荒神とのご縁)

巡る順序的に、途中でこちらの温泉へ。(参考:ただおみ温泉)様。

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個人の方が私財を投げうって掘った温泉のようです。凄いですね。

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実際、露天の裏側には大谷石の倉が隣接しており、牧歌的な雰囲気が更に癒しを誘います。露天風呂だけの素朴な温泉ですが、24時間かけ流しで湯質はよいし、食事コーナーは充実していてお勧めです。

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その後は、ぐるっと回ってさくら市の方へ行き、途中で買い出しをしてから、最後のお墓へ。
その後は、こちらの親戚の家で夕食のお呼ばれしました。夕方から親戚が集いバーベキューということで、こちらも差し入れで買い出ししたわけです。たっぷりと堪能させていただきました。

温泉に行くというので、(参考:道の駅きつれがわ 温泉&クアハウス)様に。1日に2回別の温泉にいくとはw こちらも道の駅ながら温泉の湯質はかなりよいです。若干、硫黄臭もしますし湯は熱めです。

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喜連川は、野口雨情さんの奥さんのご実家でもあったようですね。

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実は野口雨情さんは仏教に造詣が深かったようで、仏教の歌を作られたり、お遍路もされたことがあるとか。また機会があれば調べてみたいです。

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すっかりとすっきり&満足して、家路につきました。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

タグが風水か密教か迷うところですが、(参考 Wiki様:一行禅師)は日本の密教にも大きく影響を与えた方というお話しです。西暦683年ご生誕の方。「即身成仏」、「不動明王」という訳語を作ったのは一行禅師とのことです。

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一行禅師は密教の八祖の一人だけではなく、天文地理の天才でもあったようです。それに玄宗皇帝が惚れこんだと。出家前の段階で陰陽五行、天文歴道を極めており、風水地理の土地の形勢説をうたっている葬書の膨大な注釈を行ったそうです。様々な風水に関する実績を有しつつ、密教の大家でもあった方です。

その一行禅師が後に、朝鮮の風水の始祖と言われれる(参考 コトバンク様:道詵(トソン))が、入唐し、一行禅師に師事を受けた際、朝鮮の地図を見せるやいなやいったそうです。

「この山川の形勢では、永久に戦場となろう。しかし、人体の経絡に針を施すように、さるべき場所に寺や塔を建てれば、国運を革めることができる」といって、即座に筆で地図上に3800箇所の点を描きこみ、道詵にしめしたそうです。
(参考 Amazon様:風水の本―天地を読み解き動かす道教占術の驚異)P.113より引用です。

不思議なことにこの話、私は風水の本を読んでずっと頭に残っていて、やっぱりなあ、といつも思っていたのですが、グーグルすると見事にネタが見つかりません。相当都合が悪いのかなあ?w 何か仕掛けられている気がしますね。まあいいですが。

しかし、日本にはサンスクリット語の般若心経の写本が未だに残り、平安の御代に全国の国分寺にて金光明最勝王教が唱えられ、国分尼寺にて法華経が唱えられて国家が結界されてきました。これに比べ、中国、朝鮮では前の記事にあげたように、相手を信用できない文化なものですから、前時代の文化は信用できないため全て灰燼に帰す文化が習慣となってきました。つまり何も残っていない。いや名前の如く、道詵寺は韓国唯一の滅罪の寺でありまさに、国分寺と同じ発想です。つまり、罪が溜まっていくと不幸がやってくる、だから罪を滅罪しましょう、という発想のものです。残念ですね、韓国の方の50パーセントが今やキリスト教徒であり、一カ所とは。

(参考:kiruna稼働!Jアラート発砲。秋祭り近づく世情を天地の理気で考えてみる)

その一行禅師の教えを受けた道詵も裏切り、現在を振り返れば、北朝鮮が愚かな妄動を続けています。聖人、先人たちの思い、全くその心に届かず。

(参考 Youtube様:トランプ氏が国連演説「完全に破壊」と北朝鮮に警告(17/009/20))




(参考 Youtube様:北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」)




この展開は、湾岸戦争を思い出しますね。北朝鮮がまさにイラク。韓国がサウジアラビア。日本はイラクに目の敵にされミサイル攻撃にさらされたイスラエル。

一行禅師の予言がそのままにならぬことを祈念するしかないです。ともかく、明日はお墓参りに行ってまいります。子孫の布施がないと先祖も厳しいみたいですよ。勿論、四柱推命の年柱にある先祖と日干の我々は表裏一体。無傷で済むはずはありません。

しかし、安室奈美恵さんの引退やら、微妙に引退系多くないですか?単に世代交代というよりは何かから先だって離れているようにみえるのは私だけでしょうか?

引き続きよろしくお願いいたします。

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