お世話になっております。

昨日は小野先生の手相セミナーAに参加させていただきました。
実はこの日、別の用事があり午前中にその用事に参加し、午後からでもセミナーに駆け付ける予定でしたが、なんと朝から大雨でそのイベントが翌日に繰り越しに。お陰様で両方フルで参加できることになったのです。雨なのはそのエリアだけで新幹線が走り出すと暫くすると晴れ間がみえ、東京は晴れ。全く不思議でした。

いつもの神田の会議室に向かいますと、小野先生美女軍団の先発隊と交差点で遭遇です。

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到着です。

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トランプを受付で引き、トランプのある座席に座るようになっております、こういう細かいサプライズも素晴らしいですね。

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今回のセミナーは西洋系の手相術です。占いというのは相当な歴史があり、古代バビロニアぐらいの時代からシルクロードを通して交流があり、特にヨーロッパはエジプト、インダス、インド、中国の四大文明との交流を通して独自の世界観を作ってきました。

西洋、東洋の最も違いは、西洋は実星を使い、東洋は虚星を使うことです。

(参考:アナログとデジタル、占いでの実星と虚星について)

どちらに優劣があるわけではありませんが、実星と虚星の前の記事でも説明したことがございますが、前者がアナログで後者がデジタルとも言えます。アナログはレコードプレーヤでありままの音、音楽家など以外には聞こえない高周波などや雑音も全て録音する方法であり、逆にデジタルはCDプレーヤなどに使われておりますが、人間が聞こえない高周波などは、雑音と一緒にざっくり削除する、現在では主流の方法です。

正にこれも実星と虚星の考え方に繋がります。実星のポイントはリアリズムであり、見えないところも全部解剖してみる西洋医学に繋がりますし、逆に虚星の東洋占術の世界観は天地人、この見える天地のみ、そして肉体の中まで解剖などはせず、針や漢方などを使って直していく方法をとります。中国が生み出したデジタル、2進数の基になった陰陽哲学が、イエスズ会を通してドイツに渡り、ライプニッツによって2進数という数学の概念に精錬されたとき、コンピュータが生まれる道が生まれたのです。「2進数⇒デジタル⇒自動計算器⇒世界最初のコンピュータ(ENIAC、世界大戦の弾道計算)」へと。これは真面目な歴史です。

扱うデータ量を絞ったことに、演算に使う素子の限界に合わせて演算を自動化させることができました。「手動⇒真空管⇒半導体(IC)」へと演算素子はスケールアップしてきました。もっと、分かりやすくいうと、余分な情報、CDの例だと雑音や高周波ですが、ざっくり消すことによってクリアーなデジタル音源を手に入れ、また加工も容易にさせ、現在のデジタル文明を作り上げたとまでいえましょうか。

今見えている伝統文化が他国の文化と影響しあい、お互いに補完しあっている可能性を否定することはナンセンスなことがこの一点からもお判りになると思います。特に中国は清朝時代から近代にかけて事大主義がまかり通り、貴重な時間と文化を失ってしまいました。全く持って勿体ない話であります。このような尊大主義、事大主義を持ったら破綻の始まり、と歴史から学ぶこともできますよね。これは国だけではなく個人の生き方もですが。

さて、前説はこの辺で失礼しまして、今回の手相セミナーの源流は、(参考 世界大百科事典様:Cheiro(キロ))という方のフランス語の原典を小野先生が数年かけてご自身で翻訳した代物だそうです。

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紀元前3000年ころにインダス川の上流から中流にかけて移住し,モヘンジョ・ダロやハラッパーの古代都市文化を築いた民族が手相術を創始したとされる。イギリス貴族出身の手相家ケイロCheiro(本名Louis Hamon,1866‐1936。日本ではもっぱらキロの名で紹介されている)によれば,この地方に太古から住むジョーシと呼ばれる階級の人々が手相術を継承してきたという
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日本語のWiki様にはありませんね。Louis Hamonでgoogleすると、英語版のwiki様にでてきます。

(参考 Wiki様:Cheiro)

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William John Warner (also known as Count Louis Hamon according to some sources), popularly known as Cheiro (November 1, 1866 – October 8, 1936), was an Irish astrologer and colorful occult figure of the early 20th century. His sobriquet, Cheiro, derives from the word cheiromancy, meaning palmistry. He was a self-described clairvoyant who taught palmistry, astrology, and Chaldean numerology. During his career, he was celebrated for using these forms of divination to make personal predictions for famous clients and to foresee world events.

Google機械翻訳ですと

Cheiro(1866年11月1日〜1936年10月8日)として一般的に知られていたウィリアム・ジョン・ワーナーは、20世紀初頭のアイルランド占星術師で、カラフルなオカルトの人物です。彼のソブリケ、Cheiroは、手のひらを意味するcheiromancyという言葉に由来します。彼は手のひら検査、占星術、カルデア数秘術学を教えた自己記述の透視医でした。彼のキャリアにおいて、有名なクライアントのために個人的な予測を行い、世界の出来事を予見するために、これらの形式の占いを使用した。

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この方は、インドにまで手相を追いこれら、手相の原書を残したようですね。

占いに使うのですが、元はリアリズム、西洋医学のアプローチでありまして、普通に使っても健康判断に使える代物です。健康なくして財運、恋愛運も意味がありませんし、連動しているのが実際なので当然といえば当然となります。

このセミナーですが、あと、3回予定しておりまして、今回だけで40ページ程度のボリューム。

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しかも最後に確認テスト付です。実際、いつのもセミナーよりも詰め込み率が半端なかったです。満足度高いと思われます。今回の内容は手相の基本ですが、これだけでイマイチすっきりしなかった手相が身近に、且つ、実用として使えると思えました。しかも全てのセミナーが終わったら修了証をご発行いただけるとのお話まで。これはありがたいです。

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お昼にはお弁当が。途中におやつのプリンもありがたや。

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懇親会は近場の居酒屋で。また占い談議に花が咲きました。次回も皆様と再開が楽しみです。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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