FC2ブログ
お世話になっております。

東京タワーの夜景もいいですね。

20180517_01.jpg

さて、タイトルから少し飛びますが、品質ってなんですかね。一言でいうと、ユーザーの許せる在り方、満足をもたらすものといえるでしょう。
例えば、iPhoneはスティーブジョブズが拘ってこれを欲しいだろう?ってな極地までいったものといえるでしょう。まさにマーケットイン、お金を払って使うユーザー目線だった。対局とされるワードは、プロダクトアウト。ジョブズはアップルを一度追われたり苦労人なんですよね。
マーケットインって言葉、怖いですよね。簡単に使うと。ユーザーがお金を払ってくれるのに、この大事な本質を忘れて、ファイナンスに溺れたりする。確かにそれもマーケットだ。でも、それって投資家でしょ?断易で言ったら、父母ですよね。だから、父母は兄弟を生み出すんでしょうね。
今のテスラのイーロンマスクさんなんかその状況なんじゃないでしょうか。自動運転で事故が起きてしまい、しかも最新のモデルの生産が予定通りにいかず、社内の人材が流出してしまっている。彼もマーケットインではあったけど、ユーザーを見ていない気がしますね。断易で紐解けば、お金(妻財)を生み出す子孫がユーザーなら、ユーザーを増やすだろうと、ファイナンスに溺れることはその前座に位置する兄弟(けいてい)、つまり貧乏神を呼び込むことになります。スティーブジョブズは一旦地獄を味わってユーザー(子孫)の大切さを知っていた気がします。流石、禅で瞑想する人ですw

品質活動って生産現場にいろいろありますが、一番大切なものはなんでしょうかね?

それはお互いを信頼しあって、否定しないこと。その信頼が安心感となり、元々あったその人の善意を取り戻し、素直なまさに赤ちゃんの心、赤心(せきしん)をあらわにし、善意によって改善活動を行うのです。この赤心こそ、先日の神道灌頂の肝となるところであります。流石です。本当に何か理解が進む気がします。

善意なき改善はありえない。例えになるか分かりませんが、明治維新後の国民は何に狂喜したのでしょうか?それは士農工商にたいしての国民、平等です。今まで農家の人だった人が、兵隊、つまり侍になり国家の為に戦える。特攻さえしてしまう。まあ、その後の歴史がありますので善悪はつけがたいですが。会社組織一つとっても、経営者がどれほど、社員に信頼を共有できるか、これに掛かってますね。こういう瞬間、皆さんも仕事をしていてあったでしょう?

さて、日本の製造業の品質改善の殿堂といえば、トヨタさんでしょう。

トヨタさんには改善に係るいろんなワードがありますが、その中に行燈(あんどん)というものがあります。まあ、一種、競合他社への暗号化というか、わからないようにされていたんでしょうが、変なワードではあります。

20180517_02.jpg


(参考 Wiki様:アンドン)
------------------------------------------------------------------
アンドンとは、工場におけるベルトコンベアなどを用いた強制駆動型生産ラインの生産状態報告システム。トヨタ生産方式の要素の一つである。語源は行灯に由来する。

アンドンは生産ラインの脇の通路側の上方に設置され、ランプからは紐が下がっている。あるいは作業者の傍にアンドンを操作するボタンが設置されている。ランプは作業工程毎に設置され、また作業者がすぐに紐を引ける場所に設置されている。
アンドンは流れ作業のような異常を他者に知らせにくい生産ラインにおいて、異常を他者に伝えることを目的としている。不具合の後工程流出を防ぐためであったり、生産ラインが抱える問題の顕在化(見える化)のためであったりと様々な目的を有する。
アンドンという言葉は日本の製造業が日本国外から研究された際に重要な要素の一つとされ、結果世界中の工場へと広まっていき、日本語以外でもAndonとして通用する言葉となった。

------------------------------------------------------------------

私も関わるITの世界でも、巨大なシステム開発を行います。開発したものはテストを行ってバグ(障害)を取り除き、品質を高めるわけです。まあソフトウェアも入ってますが製造業と同じです。

行燈の考え方は、何かトラブルが起きたら、システム全体の開発を止めて、振り返る、原因を検証する、というものです。もし、これを怠って、完成物までもっていってから原因を特定しようにも、あまりの複雑度のため、原因が特定できなくなります。そう、サムスンのスマホの発火事件、テスラの自動運転事故もしかりです。

トヨタの行燈方式は、間違えたら、そこで止まって、振り返るというものであり、そもそもは自動車でなく、自動織機(しょっき)つまり、絹の生産から生まれた発想だったようです。

間違えた絹を紡いでいっても、ほつれが勝手に治るわけがない。これは原因と結果の連鎖。因縁の糸もほつれたら、そこでとまって振り返ることが必要だということです。

自分の心と全く関係のない、因縁を見える化するにはどうしたら?

ここで四柱推命を使うわけです。生まれの偶然に偶然はなく、必然である。一見、嘘に見えて、事実なんですよね。原因結果の関係で我々は今存在してます。

四柱推命では、大運という10年単位で吉凶のみでなく、傾向を暗示できます。これを事前に意識で自覚できれば、リスクは間違いなく半減します。リスク(危険)が減るということは好機(チャンス)が増えて、結果、不運(アンラッキー)より幸運(ラッキー)を増やしやすくなる、ということです。

早い段階で、問題があれば行燈をともす。生産ラインをとめるように、自分の人生を点検してみる。おっというような回避方法がみつかる。だって、止めているから簡単に一見できるし、だから回避できる。これを焦って、イーロンマスクさんみたいに無理くり作っちゃうから後戻りできなくなるんです。完成物からやり直すと関係ない所の破壊(デグレード)の発生起因にもなりますし。彼に白板に断易の五芒星を書いて説明してあげたいくらいですねw

目の前の落とし穴が見えるようになる。

これが四柱推命の力です。運命の品質改善に繋がるというわけです。

勿論、奇門遁甲を使うにしても超現実に物事の整理をしなくてはいけない。それは表の顔のITコンサルタントの技術を使っています。何万人、何千人が使うシステムを、人間が作るシステムを、見切る知見です。いや、玄学にも相通じますね。

引き続きよろしくお願いいたします。

(バナークリックお願いします!)





スポンサーサイト