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お世話になっております。

先週の晴れた日の朝、神楽坂を下って行ったら、朝日が眩しくて思わずとりました。清々しい!

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この日は早朝からお客様訪問が連続するため、タクシーで早稲田通りを国会方面へ向かいます。そう、かつて田中角栄さんが毎朝国会に行くために下った通りを同じように下っていきます。午前中は下り方向、午後から登り方向への一方通行になる通称「角栄通り」。皇居を取り巻く風水としては、龍脈の流れ道にあたるのでしょう。関東最強の龍穴に連なる龍脈を通る、などと、そんなラフトークを運転手さんとしていると皆さん、興味がある方が多いようで、到着までに会話がいずも弾みます。気が付けば都市伝説系の話までいってしまい「続きが聞きたかった」とまでいってくれることもありますが、まあ、リップサービスでしょうが。

夜は、また素晴らしい会合がありました。不思議と皆、IT関係ながら、皆で神仏に縁が深いという。一人は某密教寺院の寺族ながら外資系大学院に通いながらMBA取得を目指す若手のITコンサルタント、もう一人はインド人のITコンサルタントこの方のキャリア、スキルもまた凄い方でヒンドゥー教徒の方。

こちらは、イタリアンの老舗(参考 食べログ様:エッセ ドゥエ 赤坂店)

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インドの方がヒンドゥー教徒で、彼のために肉以外でも飲める場所でこちらをチョイスしてくれようでした。有難いですね。

赤坂で20年以上続く老舗薪窯ピッツェリアということですが、まるでずっとそこにあり続けたような安定感がありました。

「日本の仏教の神々、例えば、天部の神々、大黒天はマハカーラ、弁財天はサラスバティ、聖天はガネーシャ、皆、ヒンドゥーの神々を祈っていますよ」などと会話しますと、非常に盛り上がりましたね。

その際に、日本人は戦後、アメリカ支配にあり、GHQの施策の影響で、宗教アイデンティティーが崩壊状態、アイデンティティークライシスにある。そのためのわかりやすい事例として、ある方(日本人、IT、バイリンガル、TOEIC990点とって普段も海外とのオペレーションをするような方)がかつての西ドイツの教会で「私は無宗教なんですよ」と牧師にいったら「なんだと!」と激しく驚かれたと自慢話?をしていたのですが、この人は神を否定する東側に対して、我々がいる共産圏の反対側である西側は、神仏の存在を肯定していているという基本的な前提を全く知らないということなのです。そりゃ、牧師もびっくりするでしょう。こういう彼も、ちゃっかり日本にいるときは、神社に初詣したり、どなたかのお葬式で寺社仏閣に関わったりしている、つまり日本人はあまりに平和で自らの信仰の存在が脅かされたことがないほど、空気のような存在になっているため、こういうことがおきるというわけです。インドの方にこの話をしたら非常に納得してくれましたね。横にいる寺族さんもあーそーなんだと。ほらね?わかったとワインが進みます。

ユダヤもそうですし、インドなどが強いのは全く不動のものをもっているからですよ。それは、自らの歴史であり、信仰であり、神でもあります。さらにつきつめれば、占い、易や風水という宗教でも科学でも割り切れない宇宙の法則のようなものもあるでしょう。これらは、非常に長い時間間隔を有し、山のように不動であり続けるものなのです。

勿論、断易でも、基本的なスタンスとして、世爻が自ら動くことを良しとは評価しません。一度決めた大局判断は守りながら、目先の情報に囚われず、特に断易の断を得たなら、迷わない。孫子の兵法、風林火山の理通り、動かざること山の如し、自らは動かず相手を動かす、が大切です。

日本人はそろそろ先祖、諸先輩が残した教えを継承し、その不動を取り返す、自ら不動の力を持つ必要があるように思えますね。

ずっとここで作り続けたピッツァ職人さんが精魂込めて焼き上げるピザ。うまい!たまらんっすね。

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「なるほど、うん、これぞ、不動の味だね」

これは年の初めで幸先よいようですね。

引き続きよろしくお願いいたします。


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