お世話になっております。

(参考 産経ニュース様:心肺停止疑いは県立大田原高の生徒か 同校生徒と教諭計4人が不明、3生徒は負傷)

ご冥福お祈り申し上げます。お若いのに本当に悲しいです。

さて、実は、昨日、怖いことが。丁度、雪山で悲しい出来事がありましたので、私も他人事出なかったので書いてみます。

昨日は日盤は西の丁丁のみしか開いていない、伏吟だらけの盤でした。ですが、近頃、良い盤が取れているのに調子をよくした私は、ではとりあえず、西へ!(いつもこうです、場所は決めていないです、方位盤で行く方向を決め、走りながら目的地を決めたりします)
「時盤ろくなのないなあ。。。こういう時は、根付けをせずに一刻の境を2つ超えなければよい。気にしないきにしない。」などと。

西にむかつつ、近頃はまっている和楽器バンドなどを聞きながら、向かう先は、なんと足尾の山奥、庚申山の麓、(参考 栃木県神社長様:猿田彦神社)様。

ここは、前の宮司様がご生前にいた際に、大きな猿田彦様の掛け軸を購入しまして、ずっと我が家の神殿で祈っておりました。そう、庚申の神としてです。しかし、ちょっと前にお亡くなりになり、その後は奥様が一人で支えているのをネットでも知っていたので、ふと思い出し、よし!と。

i-Phoneでルート検索すると、日光有料道路経由で足尾へ抜ける道が。1時間ぐらいでしょうか。まあ、普通はそれが無難です。
そこで無茶な私です。「いや、遁甲そのままでいきましょう!西へ一直線!粕尾峠を突破し足尾へGo!」と無邪気に走っておりました。なんとなく空も晴れてきたんじゃない?以下の地図を見てください、この15号というのがそれです。粕尾峠の標高はなんと!南の地蔵岳(1274.3m)と北の勝雲山(1322.1m)との間の鞍部に位置しているようで、峠にある看板や文献では、粕尾峠の標高を1,120mとなっているようです。

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スタッドレスだし、燃料も少なめだけど足尾で入れれば大丈夫でしょ♪?あれ?チェーンそういえば積み忘れた。。。。大丈夫か?w

なんて、ワインディングを上っていきましたら、だんだんと空が暗くなり、気が付けば山が真っ白で、あれ?もう冬終わったんじゃ?と思っていたのに、雪化粧。粉雪が舞ってきました。しかし路面はまだ大丈夫。っと、ぞっとするような山の白さを見て、「うわなんかやばいな」と思っていたら、最後の上りでアイスバーンが見えました。そうです、一昨日の寒波から一気に雪が降ったのでしょう。そりゃそうだ、ここは海抜1100メートル。奥日光の戦場が原と同じ。下とは別世界でした。さっきまでの陽気な気分は吹き飛びぞーっと真面目にしてきました。ちょっと前に、日光の滝尾神社でちょっとツルツル気味のスタッドレスのせいでスタックしてやばかった、心底ぞっとしたあれを思い出しました。それに気が付いたらここは怖い場所かもしれません。まさに絶壁の細い道で目の前切り立った山で真っ白だし。いや、それよりも猿田彦さんが危険を知らせるために怖くしてくれたのか?ひきかえせ!と。(昔、大阿闍梨様にお聞きしましたが、天部の神様などは本当に怖くて、頭が上がらないそうです。大袈裟かもしれませんが、久しぶりにぞーっとしました。都会ではお目に係れないゾーです。)
ふと携帯をみると電波不通!「やばい!引き返そう!ここで逝ったらマジ、ジエンドだ!仮に登り切っても向こう側の下りでスタックするだろうし、神社も山の中だからもっと雪がやばそうだ!」といっても車1台しか行けないような道です。既に少し雪に入っておりひやひやしながらUターン。運よく対向車もなく背筋が久しぶりにぞーっとしつつ、山を下りました。しかも帰り道、空の色が変というか、気持ち悪い雰囲気。行きの感じは嘘偽りのようでした。

「いやーやっぱり、わざわざ時盤犯すのはアホですなあ。。。。ハハハ。。。。すいません、猿田彦様、次回余裕をもって伺います。。。。」

とまあ、気が付けば燃料ランプも点灯していたし、何か引き寄せされていたのかもしれません。でも引き返してよかった。あの時、久しぶりのゾーっとしなかったら事故っていたかもしれない。この怖い感じって実は大切なのかもしれませんね。都市生活をしていると感覚が鈍ってきているかもしれませんが。。。。これもご利生ですw

街におり、燃料をいれ、栃木市の(参考:湯楽の里)様に行き、ほっと一息。ここは炭酸水素温泉が良いです。

今回は、写真も取れないほど、何か怖かったです。実はドライブにはこうした怖いことやつまらないこと嫌なこともたまにあります。でも、総じてそれが旅なのだとは思いますが。とはいえ、やはり事故には皆様もくれぐえれお気をつけていただきたいと存じます。

引き続きよろしくお願いいたします。

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