お世話になっております。

改めてお世話になっております小野先生の奇門遁甲ですが、小野先生のブログの過去の記事や御本で日露戦争の日本海海戦で連合艦隊が奇門遁甲を使った形跡があるとご報告させています。御本では、冒頭、平安京の移転にも使われているとの説も開示いただいております。

日本海海戦とは、日露戦争において、大国ロシアの最強艦隊がアフリカを抜けて日本に到達。日本は風前の灯火の状態にあったのです。もしこのままウラジオストクに入港されれば、日本は制海権を失い、間違いなく日本はロシアの侵略をうける。この空前絶後の国難において、日本は準備に準備を重ねておりました。その準備は、軍艦を買う金はない、日本などという有色人種の猿の国の国債を買う国は皆無でした。高橋是清公は、イギリスのユダヤ財閥、ロスチャイルド一族、ジェイコブエンリーシフ卿に出会い、軍艦三笠以下軍艦調達の資金を入手に成功します。
一方、連合艦隊総司令官、東郷平八郎元帥は韓国、鎮海湾で訓練を重ねていました。NTT、の前進である逓信省によって東京と鎮海湾の間には電話回線が設置され、モールス信号によってリアルタイムに連携がなされていました。100年前にこの通信インフラ凄いでしょう?
1日に1年分の弾薬を使い湾内の小島への射撃訓練を重ねていたところ、島は形を変え全くなくなってしまった。徹底して訓練し、準備していたのです。その中に、方位学の準備はなかったのか?

奇しくも手元には(参考 Amazoz様:「日本海海戦から100年 アルゼンチン海軍観戦武官の証言」)なる本がございます。

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この本はレア本でありまして、末文を引用させていただきますと、元自衛艦隊司令官であらせられた五味睦佳様が、練習解隊指令官として、海上自衛隊の遠洋航海部隊を率いてアルゼンチン共和国を訪問された際、海軍歴史資料館を見学されたようです。その資料館の陳列台にドメック・ガルシア提督の「日露戦争開戦報告」に目が止まり、一気に虜になられたようです。そう、ガルシア提督が搭乗していた装甲巡洋艦「日進」は日露戦争前にアルゼンチン海軍が日本に譲渡してくれた二艦のうちの一隻であり、日本海海戦で最も活躍した一隻であると知られていたからだというのです。このような歴史的経緯がある方の貴重な資料が地球の反対側でご縁がでるとは、またそれに気づくとは素晴らしいとしかいえません。
その後、当時のホセ・R・サンチス・ムニョス、アルゼンチン共和国大使のご尽力があり全コピーが海上自衛隊に贈呈され、当時の海上自衛隊二等海佐であらせれた津島勝二様が翻訳され海上自衛隊の教育資料として活用されるにいたったようです。

この資料は政策、戦略、戦術、教育訓練等について幅広く観察分析されており、精密な報告がなされていたようです。
同時に国家存亡の危機にあって明治の先達達が如何にして国難に立ち向かい、いかに戦い、如何にして国難を切り抜けていったについての日本民族の偉業を後世に伝える歴史的資料といっても過言ではないと感じられたようです。

その後、ありがたいことに日本アルゼンチン協会のご尽力で発刊されたようですが、改めて100年を迎え再発刊されたのがこの本であるということです。
関連する海戦の前後の事情や図などが詳細に記載されています。

気になるのはあの瞬間でしょう。「とぉぉりかぁじ いっぱい!」

(参考 youtube様:「取り舵いっぱい 」)



「ロシア艦隊と日本艦隊が縦一連に接近したその瞬間、東郷平八郎総司令官が、おもむろに手をあげ、左に手を下げた。これは(参考 Wiki様:取舵)といって、左に方向転換することです。逆の(参考 Wiki様:面舵)は右方向です。

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〇取舵(語源)
方角を十二支に分けた場合の酉の方向(西、北を上にすると左)に舵をとることから。英語ではPortという。これは、昔の船では、舵が右舷側に設けられており、舵のない左舷を港側にして接岸することが多かったためである。

〇面舵(語源)
方角を十二支に分けた場合の卯の方向(東、北を上にすると右)に舵をとることから、卯の舵(うのかじ)が徐々に転じて面舵(おもかじ)と呼ばれるようになったとされる。英語ではStarboard(スターボード)という。これは、昔の船では舵を取るための板(Steer Board(ステアボード))が右舷に設けられており、これが訛って右舷側に舵を取ることをStarboard(スターボード)と呼ぶようになったとされる。
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なんと、全方位十二支を分割して方位を考えていた、方位術そのままですね。


小野先生はこの時に利用された奇門遁甲のエネルギーは「獄神得奇(ごくしんとっき)」であると分析されています。

先日ご縁のあったエネルギーでもあります。

(参考:「那須、スノードーム作成体験/「関聖帝君、験を磨き鍛冶錬金と成す」 」)
(参考 Amazon様:「最新 奇門遁甲術入門: 世界の華僑に巨万の富をもたらし続ける秘中の勝占 (エルブックスシリーズ) 」)
(参考:「推薦図書「最新 奇門遁甲術入門: 世界の華僑に巨万の富をもたらし続ける秘中の勝占」 )

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(意味)地獄の神が奇跡を起こす象である。絶体絶命のところから大勝利に導かれる方位である。しかし運気を使い果たすため病気の心配があることは記憶すべきである。ちなみに、日露戦争において、東郷平八郎率いる連合艦隊はバルチック艦隊に対して、T字になるように進路を変えた。この進路を時盤でみると獄神得奇なのだ。これが奇跡的な大勝利につながったのである。
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実はこの海戦以外でもあちこちに奇門遁甲の利用形跡が多数あると、先生は仰ります。それは大戦略、戦術、政策様々です。これらはまた継続調査が必要でしょう。いずれしましても、ある日時にある方向に軍事行動するということは奇門遁甲の真骨頂といえるでしょう。

ロシア艦隊と連合解隊が縦一列で接近するこの場面で取舵方向への操舵はロシア艦隊の射撃の的となる自殺行為でありまして、今までの海戦ではありえない行動でした。しかし、一撃必殺を狙う東郷平八郎は絶対に逃がさない三段でことに臨んだのです。ロシア艦隊の射撃の雨にさらされながら日本艦隊は一筋になって隊列を乱さず、ロシア艦隊の一列に対してTの字になるように構えます。そう、(参考 Wiki様:T字戦法)です。確かにこれなら逃がさないのでしょうが、隊列が整うまでにやられしまいます。しかし、不思議に日本艦隊は被害なくこの奇跡の艦隊行動に成功します。今度は連合解隊の正確無比な射撃が開始されます。ロシア艦隊は見る間もなく火の海となり、壊滅にいたります。そう、まさに地獄の神が召喚され、地獄に突き落とされたように。。。。。。。。

この勝利は、アメリカ、イギリスなどに絶賛され、東洋のネルソンと讃えられ、未だにイギリス軍、アメリカ軍では東郷平八郎は尊敬されていることを記しておきましょう。東郷平八郎は降伏したロシア艦隊総督の病院を訪ね労った程の侍の人であります。

全方位を敵にして世情をしらず意固地な戦争をはじめた太平洋戦争後、三笠は荒れ果てた姿でしたが、戦後、イギリスの有志の方々の働きかけがあり今は記念館として残っています。当の日本人達が目先のことに振り回され、世界から尊敬されている歴史をみようともせずにいることは個人的には勿体ないと思いますね。

いずれしても、日本には国難に立ち向かった諸先輩方がおられ、またその意気を伝える海外の方もいらっしゃる。そうした素晴らしい歴史を持つ国です。そして、現在も奇門遁甲を使う九流術師がおられる。諸先輩方の血と汗の結晶を今に伝える、小野先生やその師匠、先輩の方々にただただ感謝するところです。

今朝も北朝鮮の弾道ミサイル発射により、都内の電車や新幹線が一時的に停止するなど影響がありました。

(参考 NHK様:「北朝鮮ミサイル 一部交通機関が運転見合わせ」)

(参考:「Kiruna乱舞開始(4.22) 、イルミナティカード「Up against the wall」実現か?! 」)

引き続きよろしくお願いいたします。

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