お世話になっております。

実は先日、お客様から「どうも持っていると、イライラとしてきて心の中が掻き乱れるようになるだけでなく、回りからも平穏だったのが急に攻撃されるようになった、この御守をもらってから気がするので見てほしい」とご依頼がありまして、「一旦、身に着けるのをやめてください」といいましたら、さっと現象が収まったようでした。でもまだわずかに危険な気がするので、「では、そのお守りをアルミホイルで囲ってください」といいましたら、収まったと喜んでおられました。
その後、「お守りをお焚き上げした方いいか?」と聞かれましたので、断易を立てますと、もろ、因縁が関わっているのが卦にあらわれていました。用神は空亡で、刑もある。六獣は勾陳。どうも、先祖因縁なのでしょう。墓系の祟りですね。この行者の方ご当人が気付かないかぎり、このように信者にも被害がでるのでどうにもならないですね。もちろん、お焚き上げしてもらい静謐を取り戻したようでした。

さて、暦も隠遁に切り替わり、お客様の呪符のオーダなどもあり、そんなこんながある中で何らかの邪気を受けたのか、木曜夜ぐらいから風邪がひどくなり、土曜もグロッキー状態でした。これは宇都宮餃子で回復を狙うしかない!

宇都宮餃子と言えば、たくさんのお店がありますが、(参考:宇都宮・餃子専門店正嗣(まさし))、と(参考:宇都宮みんみん)が代表店です。前者は県外の人は中々知らないお店ですが、地元では有名なのです。カラッとした焼き上がりですね。

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これをタレに擦りニンニクをいれまして。

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うまい!なんとなく力が蘇ってきたような気がします。早めに就寝しました。

しかし、今日になってもまだグロッキーです。風邪は治っているの間違いないのですが体がガチガチ。呪符などを作成できる状態でもありません。このようなことは初めてです。これは良い気の聖地に行くしかない!ということで、とりあえず、南西が吉でしたので、高速で南西に向かいます。しかし、どこにいくんだ?状態です。うーむ、もう1時過ぎで今更、秩父は遠いし、そうだ、とりあえず、足利に向かおうと、とりあえず東北道を走っていたら、ぴかっとひらめいたのが、「そうだ!(参考:大岩山毘沙門天)は?これなら破邪顕正に良いだろうし、高い山の上で良い気をいただけそうだ!もう何十年ぶりだ、久しぶりだ」と。

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大岩毘沙門天と呼ばれ、奈良の信貴山、京都の鞍馬山とともに日本三毘沙門天の一つとして知られています。天平17年(745年)、行基上人が純金像を祀るのにふさわしい場所を探していたときに夢枕に神人が立ち、大岩山を教えてくれたということに起源を発します。毎年大晦日の夜半から奇祭「悪口(あくたい)まつり」、元日早朝に「滝流しの式」が行われます。足利七福神めぐり社寺の一つで毘沙門天<開運厄除・学業成就>のお寺です。

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北関東自動車道、足利ICで降り、一路、大岩山毘沙門天に向かいます。見えてきました。

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到着です。

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御本堂でお祈りしまして、中に御守売り場などがあるようで、私も20年近く前ですが確かにここで、毘沙門天様の御影を購入し、自宅で祀っていたのです。余りに古くなりお焚き上げしたのですが、もし、掛け軸などあればよいななどと思いながら、ご挨拶しますと、お返事があり、丁度、ご住職が護摩行を終えたところでした。

ご住職「地元の野球部の若手さんたちがきて、護摩を焚いておりましてね。普段は毎朝5時30分と1日や縁日だけなんですが、今日は特別だったんですよ。随分、タイミングがいいですね、相当なご縁ですね」

私「そうでしたか、ありがとうございます。これからお護摩のお願いはだめでしょうか?」

ご住職「今日は例外だったので。翌朝、護摩は焚きますので護摩木を書かれるとよいです。とはいえ、折角来ていただいたので、心経一巻御唱えしましょう、こちらに」

私「は!では失礼します。」

と本殿に入れていただきました、ふと目に飛び込んできたのは、見事な御幣です。しかも五大明王の。

私「これは?!」

ご住職「それね、前の御祭りの際に、知り合いの御嶽行者の方がね」

私「見事ですね」

ともかく、暖かい気が体に入っていくのが感じます。これは来ましたね。方向効果でしょうか。

ご住職「では、塗香を。この心経のプリントもらってね。では始めましょう」

ご住職、徐に、修験道の修多羅袈裟をつけて、太鼓のところで、九条錫杖を唱えていただきます。ドンドンドン!と太鼓とお経の旋律が、何かしら、体を蝕んでいた邪気が破壊されていくような気がしました。そして、

ご住職「仏説、魔訶般若波羅蜜多心経~」

我々「観自在菩薩~」

完全に神仏の気を感じ、今までの気が変わったのが感じられました。

諸真言を唱え、終了しました。

ご住職「よく御唱えでしたね」

私「ありがとうございます。お仕事中に失礼しました。実は、こちらには20年ぶりでして、昔、いただいた御影を祀っていたのですが、古くなりお焚き上げしたので、新しいのがあればと。」

ご住職「そうでしたか。ちょっと待っていてくださいね」

で見せていたただいたのは、昔、頂いたのは、A3ぐらいのでかいものでしたが、小さいもので、ちょっと違う物でした。まあ、それでもご縁をいただくために良いかなあ。。。。と目の前にみるとなんと、掛け軸か。なんと、在庫ありw

私「ご開眼は?」

ご住職「やりましょうか」

といっていただき、即席でやっていただきました。感謝感謝です。

ご住職「やっぱり、土日だとこのようにお客様こられて良いのですが。。。土日は、法事が入りやすくてね」

私「ですよね。」

ご住職「先程、般若心経唱えていただきましたが、実は、宇都宮のNHKカルチャーセンターで般若心経講座をやっているのです」

私「貴重ですね、私も、実は、本職はITコンサルタントですが、副業で占い師をやっておりまして、密教、古神道などに興味をもっております。私の先生に真言僧の方がおりまして、般若心経のことや大乗仏教、密教のことなどお教えいただきました。ご講座、素晴らしいですね」

ご住職「そうでしたか。般若心経の解説やサンスクリットや。あそこにあるでしょう?あとね、御詠歌なども」

私「意味が分かって唱えることが大切だと聞きました。御詠歌ですね、そういえば前回行ったー高野山の奥の院の休憩所のところで拝見しましたね」

ご住職「高野山開山1200年大祭の時ですね?私も参列しましてね、90歳の母連れていきましたよ。私の伝授いただいた御詠歌は金剛流といってね。私は豊山ですが、今回の大祭もそうでしたが、高野山は伝授させてくれというと受け入れてくれるんだよね」

と、終始、飾らず、フランクに話をしてくださるご住職は本当に素晴らしい方だなと。カルチャーセンターも良さげですね。

(参考:般若心経 ~お話と写経~講師 真言宗豊山派 大岩山毘沙門天最勝寺住職 沼尻 了憲)

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護摩木などのお願いして、本堂を後にしました。少し上に行くと展望が開けます。ここで、深呼吸をして邪気を完全に払います。あとは、温泉が必要!

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いつもの(参考:栃木温泉 湯楽の里)に入ります。本当に疲れていると、30分、1時間もずっと同じ場所で入っていられますね。今回はそんな感じです。

流石にすっきりしました。帰宅後、新潟の弥彦神社で買った金の御猪口で地元の酒で更に良い気を頂きました。なんとか週明け仕事に復帰できそうです。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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