お世話になっております。

今の運が好調か不調か?使った方位と周りの方々で分かります。当たり前ですよね。タイトル通り、類は友を呼ぶし、朱に交われば赤くなるといいます。

自分にとって、喜神(きじん)の方位をとれているか?人と交わっているか?これは単純に四柱推命の日干だけで判定はできません。今の運がよければ、良い方位と良い人との縁を保てます。今の運より高いエネルギーをとるには今まで書いてきたように、様々な邪魔が入ります。良いものは希少であり大多数には取らせない、この世の覇道の法則に縛られているのです。喜神が時には教師のように辛く感じるでしょう。

次に忌神(いむかみ)の方位や人と交わっているとどうなるか?今の運が落ち目ならばこうした方位や相手を安易にとってしまいます。凶方や凶の人間関係は簡単にとれます。そしてその人をかろうじて支えていた要素がこの忌神に徹底的に攻撃され、ある臨界点を超えると一気に病気や事故、孤独という形で不幸の究極へと向かって行ってしまうのです。

更に方位や人との交わりは大きな要素ですが、それ以上に怖いのは大運です。外格などの方は一気に幸運が不幸へ、不幸が幸運へと激変するようです。でも自分にとって大切な大運が来ていても、それに気づかず、ましてはそれにあった目標に向かって、具体的な行動をしていなければ全く意味を成しません。

自分の因縁も四柱推命に設計されており、エネルギーが注入されたとき、運が生まれつき良い方は素直に回路に注入されるのですが、因縁が強い方の場合、油断すれば入ってはいけない回路にエネルギーが流れてしまうのです。ここが正念場です。果たしてこの人は高い目標と炎のような冷徹な知恵を持って自分を律し、鍛えあげ、この回路へのエネルギー流入を耐えられるか。最後は心の強さが問われるのです。

心の在り方といえば、思い出すのが日本を逆さに見ると、そう、中国側から見ると、日本は心の形をしています。

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そして、中央に「心」の字がある熊野十界曼荼羅。

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また、お世話になっている密教の阿闍梨様は言います。「運が落ち目の時は凝った開運作法などするより、地道に勉強や修行に打ち込む方がいいです。そして、もし行者などが修行をしていて、財や福がなくなっていくとしたらおかしいことです。どこか修行のスタンスに間違いがある、そう気づいてやり直せるかが大切だと思います」と。

引き続きよろしくお願いいたします。

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