お世話になっております。

クリスマスイブですが、全く関係なくこんな記事を。2016年も終わりに近づいています。折角なので、今までの総括をしようかと、こんな感じで書いていこうかと思いました。

観音霊場巡りをお勧めしてくれたのは、例の先生、大阿闍梨様。

この時、既に、高野山の結縁灌頂、胎蔵界、金剛界、両部の灌頂を終えていました。また、阿闍梨様からは、在家向けの最強ツール、仏前勤行次第の伝授もうけておりました。

(ご参考:我が家の守護神、立里荒神とのご縁 )

(ご参考 youtube様:癒しの響き〜 仏前勤行次第〜)



そんなある祭典のお伝授会の折、「観音霊場巡り、侮れません。特におすすめは秩父霊場です。狭いエリアに密集しているため満願しやすいのと、それなりに歴史が深く、土地自体がパワースポットであるし、長年信仰でたくさんの人々に歩かれた”道”には時空を超えた独特のパワーが宿っています。そこを足を踏みしめることで、確実にパワーをいただけるのです。実際に、何回か企画しておりますが、参加者全員が開運し感謝の言葉をもらっています。」とのこと。ということで、こちらの秩父観音霊場巡り作法集の伝授をいただくことになります。(我が家全員が伝授を受けている状態です)

ご朱印ブームもそうですが、秩父霊場は近年、結構、人気があるようです。

(参考:秩父鉄道 様 >秩父札所めぐり)


(参考:秩父札所連合会 様)


さて、数年前のある夏。2泊3日。一気に三十四観音霊場を制覇しようと秩父入りしました。しかも12年に一度の午年の総開帳の年。

ご朱印帳、秩父勤行集(各寺の和歌が記載されているため)、金剛杖を一番目でゲットします。夏の暑い時です。汗だく前提で恰好は普通の短パン的なスポーティスタイルですが、我々は、高野山真言宗の袈裟、数珠、杖を装備。

秩父観音霊場巡り 四萬部寺

こちらが秩父霊場専用のご朱印帳です。

秩父観音霊場巡りのご朱印帳


写真は34箇所のお寺全て撮影しましたが、全て変換する勇気が起きないwのと、ページも重くなってしまいますので、初めのお寺と最後のお寺のみで失礼します。

秩父観音霊場巡り 四萬部寺 本堂

勤行を行って、ご朱印を賜ります。

秩父観音霊場巡り 四萬部寺 ご朱印


各寺院本堂へは基本車での移動。なんだよ車使ってるのか?と。ですが、1日に10箇所程度回らねばなりません。しかも、ここは抜きたくないと思っているのが、一カ所ごとの勤行は例のお次第に加え、観音経、十句観音経、(理趣経)百字偈、舎利礼文等の偈文系、各寺の和歌、各真言(十三仏、秩父六観音等)を唱えます。これがいつものスタイルなので仕方ないのですが、30分~40分前後はかかります。しかも堂々と大きな声で唱えませんといけません。本堂の場所が外で汚れていてもちゃんと五体投地を行います。このセット。これはやってみないとわからないかもしれませんが、汗だくのクタクタになりました。お経を唱えるのも疲れます。また、折角来たのでお寺お寺の見どころも、軽くは見たり、他の諸天があればお祈りもしていきます。

でもなんですかね、別の良さがあるのです。それは、皆さんも寺社仏閣で感じたことがあると思いますが、本来、手水作法にしろ、何が正しいのか教わっていないのです。何となく隣の人のやるところ見たりして真似たり。そういう意味で言うと、あるべき姿をちゃんと伝授うけているので、堂々とやれます。これって気持ちいいです。それにお寺の方と会話があってもこちらの基本的な理解やスタンスがはっきりしているので、相手も反応もいいです。(ひけらかす気持ちはないですが)
運動不足ゆえw、体はクタクタながら何故か凛凛と体の奥から湧いてくる力強さがある。家族も同じようでした。

狭いエリアなので、違う場所で会った方々によく再会します。なんとなしにご挨拶していきます。中には西洋人の方もいました。奥さんが日本人のようでしたが。最後のお寺でまたお会いしたご年配のご夫婦は、見た目にかなりやりこんでいる感じ。白衣にはお遍路などの朱印がたくさん押されています。そんな方にも私達がかなり本格的にやっているように見えたらしく、「お経唱えるのをお聞きして、お坊さん一家だとおもったですよ」と言われました。「いえいえ、在家ですから」と。伺うと、この方々はお遍路は既に2回満願しているらしいです。「今どきはツアーあるから。一カ所にそんなにいないよ、5分ぐらいで次!って感じだから」とのこと。とはいえ、行かないより行った方のが絶対いいです。お遍路もいきたいなあ!

1日目は8カ所程度。2日目は14箇所。さすがに寺ばかりだとなんですから、2日目の夜は花火大会を見に行きました。

熊谷花火大会


さて、三日目。段々と焦りだします。朝から突撃です。12箇所。34箇所達成!なんとか!やり遂げました!

秩父観音霊場巡り 水潜寺

最後のご朱印。ここは100観音の最後に行くパタンがあり、100観音満願とありますが、とりあえず秩父の満願となります。

秩父観音霊場巡り 水潜寺 結願



最後のお寺にて満願証を。

汗だくのクタクタの状態です。ここはやはり、近くの(参考: 秩父温泉 満願の湯 様)に。最高の温泉です。

秩父温泉 満願の湯


今度は、阿闍梨様にお越しいただき、皆さんと徒歩でのツアーを企画したいですね。

実は霊場は日本にいろいろとありますが、この秩父34に加え、坂東三十三観音霊場、そして、観音霊場の根源たる西国三十三観音霊場を合わせて(参考 wiki様:日本百観音)というのがあります。坂東霊場も終わっておりまして、あとは西国霊場だけタイミング待ちになっています。坂東霊場の様子はまた記事にします。

引き続きよろしくお願いいたします。

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