お世話になっております。

四柱推命の実際の推命にあたっては、お伝授いただいた法に如法(習ったとおりに)に実施することが大切だと考えています。今朝、今朝ふと思いついたこと、「四柱推命は仏教的、儒教的な面がある、自分だけでなく自他共に幸福を目指す方向に開運の道がある、覇道学一辺倒の奇門遁甲と異なる」という小野先生にお伝授いただいた言葉について、考えてみたこと、思い当たったことを書いてみます。

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◇プロジェクトマネジメントのナレッジと四柱推命を並べてみると....

現在、私が普段行っているシステム開発の世界には、システムを作り上げていく過程で高品質でお客様の求めるサービスを構築させるためのプロジェクトマネジメントという考え方がございまして、これらはPMBOKというベストプラクティス集として体系化され、世界中のあらゆる産業のプロジェクトマネージャーのプロジェクトマネジメントの規範、ナレッジとして使われています。PMBOKにはプロジェクトの立ち上げ、計画・実施、監視・コントロール、終結の5つのプロセスと、9つの知識のエリア、ツールがベストプラクティス(最善のナレッジ)として集結しているものです。とはいえ、これらはあくまでナレッジであり、TPOをわきまえ取捨選択して使うものであり、使いこなしていくには、現場の方々の声、問題、課題などを吸い上げて実践するのが実際のマネジメントと言えるでしょう。

さて、突然ですが、四柱推命を勉強していますと、いろいろな専門用語がでてきます。その中でも最も基本的で分かりやすいものに天干の組み合わせで見た方法があり、例えば以下のようなものがあります。本当に基礎的な単純なある一面の見方であり、立体的な判定とは異なります。これの組み合わせが元命式にあったからと殊更おびえることはありませんが、良い、悪いといわれる組み合わせやその量の大小によっての状態の呼び名と意味を以下にあげてみました。

☆良いとされる様

・木火通明(もっかつうめい):乾燥した木材(甲)が炎(丁)をあげ燃え光輝を放つ様
・籐蘿繋甲(とうらもこう):弱い草木(乙)が強い大木(甲)に藤かづらのように巻き付くことにより生きる様
・甲耕多土(もっこうたど):堅い土(戊)を弱い木(乙)で耕すことはできなくても木(甲)で耕せる様
・日照江湖(にっしょうこうこ):太陽(丙)がその光を湖水(壬)に映える様
・除寒解凍(じょかんかいとう):太陽が(丙)が極寒で凍結した水を溶かす様
・鍛金成器(れんきんせいき):人工の火(丁)が荒金(庚)を製鉄する様
・湿土生金(しつどせいきん):湿土(己)は金を生み光彩を生じる様
・金白水清(きんぱくすいれい):金属細工(辛)を水(壬)で清める様

☆悪いとされる様

・木多金折(もくたきんせつ):木気(甲)が強過ぎ、刃物(辛)が欠ける様
・水多腐木(すいたふぼく):水分(壬)が多すぎ木の根(甲、乙)が腐る様
・流木漂泊(りゅうぼくひょうはく):水(壬)が多すぎて木(甲、乙)が流れてしまい流木となる様
・天無両日(てんむりょうじつ):太陽(丙)が二つもある異常な様
・火炎土燥(かえんどそう):強すぎる火(丙)が土壌の水分を飛ばし役に立たない瓦礫、砂漠(戊)にする様
・土多晦光(たどめいこう):土(戊、己)が強すぎて火(丙、丁)が燃えなくなる様
・土多埋金(どたまいきん):土戊、己)が多すぎて金(庚、辛)が埋もれる様
・己土濁壬(きどだくじん):田や畑の土(己)が大河(壬)が流れ込み濁す様
・冲天奔地(ちゅうてんぽんち):大河(壬)に大雨(癸)が降り河の水があふれてしまう様
・棍棒粉砕(こんぼうふんさい):棍棒(甲)で宝石(辛)を砕く様
・金多濁癸(きんたおはつ):金(庚)が多過ぎると水(癸)が濁ってしまう様

このようにあくまで一部の状態を見る専門用語としてこのようなものがあるらしいのです。ネットにはこのような解説があふれています。
しかしながら、上にあげたプロジェクトマネジメントのPMBOKで言えば、ツール群の位置づけ、正に道具にあたるのではないかと私は考えています。例えばPMBOKで言えば、よく出てくるのがWBS(ワークビジネスストラクチャー)というプロジェクトで目標とする成果物を階層構造で要素分解して管理するツールがありますが、これだって現場に合わせた管理を行わないと逆に管理の為の管理のような無駄な作業になることがあります。言いたいのはプロジェクトマネジメントで重要なのはプロジェクトをお客様の求める成果物を達成することにあります。これは占いでも同じことではないでしょうか?あくまでナレッジは一部の道具にすぎず、ご当人をどう幸福へ導くかが最も重要であると考えております。

このような視点で考えている方は実はネット上にいらっしゃいまして、四柱推命が成立した数千年前の古典をそのままに用語だけ、ポンっと切り出して羅列することの無意味さに加え、実際問題、命運を推すにはこれらの道具に加え、身強、身弱の判断、様々な観法や時空列である大運、年運である流運を併せ診る必要があるのです。

では、実際に上のような配列を持つ方はどうすればいいのか?勿論、四柱推命を推し、更に奇門遁甲などを駆使していくのが王道でしょうが、先生よりお伝授いただいた知見に「四柱推命は仏教的、儒教的な面がある、自分だけでなく自他共に幸福を目指す方向に開運の道がある」というところに観点を置いて考えてみましょう、申し訳ないですが、四柱推命のテクニカルな中身自体は公開できませんが。

◇大乗仏教、維摩経と四柱推命の一節を推してみますと......

(参考 Wiki様:維摩経)
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維摩経は初期大乗仏典で、全編戯曲的な構成の展開で旧来の仏教の固定性を批判し在家者の立場から大乗仏教の軸たる「空思想」を高揚する。内容は中インド・ヴァイシャーリーの長者ヴィマラキールティ(維摩詰、維摩、浄名)にまつわる物語である。維摩が病気になったので、釈迦が舎利弗・目連・迦葉などの弟子達や、弥勒菩薩などの菩薩にも見舞いを命じた。しかし、みな以前に維摩にやりこめられているため、誰も理由を述べて行こうとしない。そこで、文殊菩薩が見舞いに行き、維摩と対等に問答を行い、最後に維摩は究極の境地を沈黙によって示した。
維摩経の内容として特徴的なのは、不二法門(ふにほうもん)といわれるものである。不二法門とは互いに相反する二つのものが、実は別々に存在するものではない、ということを説いている。例を挙げると、生と滅、垢と浄、善と不善、罪と福、有漏(うろ)と無漏(むろ)、世間と出世間、我と無我、生死(しょうじ)と涅槃、煩悩と菩提などは、みな相反する概念であるが、それらはもともと二つに分かれたものではなく、一つのものであるという。たとえば、生死と涅槃を分けたとしても、もし生死の本性を見れば、そこに迷いも束縛も悟りもなく、生じることもなければ滅することもない。したがってこれを不二の法門に入るという。

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何か難しい説明ですが、不二法門というものを一言で言いますと汚濁があるからこそ清浄が分かり、その大切さがわかるということです。
ここで四柱推命の用語に己土濁壬(きどだくじん)というものがあります。田や畑の土(己)が大河(壬)が流れ込み濁すことを言いますが、清らかな水が泥で濁るのい忌むということですね。でもここで終わってしまってはこの組み合わせを持つ方、勿論、上にあげたような組み合わせを持つ方々は、「お前生まれつき運悪い」の一言で打ち捨てられてしまいます。これを終わらせず観法を進めましょう。

維摩経、仏道品(ぶつどうほん)に「高原の陸地には蓮華は生ぜず、卑湿ひしつの汚泥にいましこの〔蓮〕華を生ずるが如し」という有名な一節があります。泥の中にこそ蓮華が咲くという話です。
仏教が生まれたインドにおいては、蓮華は泥の中において一切穢れず、染まらず、美しい花を咲かせることで、仏典に取り入れられ、菩薩のシンボルとされています。つまり、泥とは世間の四苦八苦、煩悩そのもの。その泥の中で汚れた娑婆に染まらず、最高の悟り、菩提、知恵の蓮華の花を咲かせることを指しているそうです。
維摩居士は煩悩にまみれ、矛盾に満ちた娑婆世界において、自らの煩悩を見つめその目が深いほど、他者の悩み苦しみに共感する心が段々と芽生えてくる、もしくは、懸命にいきる姿が他者に共感、信頼をあたえる。自分の悟りを求め(自利)、更に他者の救いを願う(利他)心、所謂、大乗仏教で目指すところの菩提心が生じてくるというのです。正に相反する要素があるからこそ理解が深まるという不二法門ということなんだと説いていらっしゃるのだと思います。

分かりやすく総括しますと、泥という煩悩にまみれたら、人の為になることを考えてみましょうか、ということです。自分の仕事が人のために役に立つはずだというような心持です。泥すら栄養にしてしましましょうと。
このような心持ですが、システム開発の現場ではよくある話です。PMBOKのツールとなっている日本が生み出した改善「KAIZEN」は、現場の目の前の問題や失敗を解決しノウハウ化することが、他の模範となりベストプラクティスとなるというやつです。アイデア商品なども自分の悩みや目の前の欲求から作ったものが意外なヒットになるというやつですね。
「自分の煩悩でやってられないのに、人の事なんか考えられない!」と仰るのはよくわかりますが、そういう命式を持つ方々は逆にこの境地を悟ることを許された方々です。この貴重な体験が周りの人に大きな共感を呼ぶ。
逆に、泥がない岩盤たる戊であれば水を制御できるため、知りようがないでしょう。うまいことに、維摩居士は「高原の陸地には蓮華は生ぜず」と、まさに戊(高原の陸地)には蓮華は咲かないよね、と言ってくれています。必ずや、耐えて行けばそれがご自身や他の方を奮い立たせるご経験となること請け合いと言えるでしょう。
(勿論、実際に四柱推命の観法を行い、奇門遁甲などを併用した方が尚良いですがw )

という具合に、人間とは便利なもので、不幸すら栄養にできてしまうのです。蓮が泥を栄養にしてしますように。

とはいえ、実例をしめせよ!綺麗ごと言われても、という方もいるでしょうから、有名人の方で公開されている方の命式をお借りし、今日の記事を閉じましょう。

◇己土濁壬(きどだくじん)で成功している有名人

あの、猿岩石で一世風靡して、ピークは月収2千万から一気に干されて7年間収入ゼロになり、今や毒舌トークで復活し資産10億以上と言われる有吉弘行さん

○元命式(生まれた時間は不明)

?壬己甲
?申巳寅

○大運(10年運)

3 13 23 33 43
庚辛壬癸甲乙
午未申酉戌亥

とありまして、元命式の壬己が該当した上で、初夏のお生まれながら、モロに金水の洗礼をお受けになって、上記のように濁ってらっしゃいます。でも大成功されていますよね。丁度、壬申の大運の時に、『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画で話題となりブレイクされて、有頂天になられて1,2年で没落し、その後、癸酉の頃から毒舌芸人として復活されています。

重要な開運ポイントは芸風を変えたことでしょうか。勿論、表には出していない、先輩芸人や関係者への礼儀正しいコミュニケーションと、または箱根神社、九頭竜神社にいったりいろいろと奮戦されたのでしょう。

(参考:恐るべき灼熱のエネルギー丙(太陽)、九頭竜神社に飛鳥跌穴を求める )

猿岩石と時は若い女性向けの爽やか、かっこつけアイドルでしたが、ピン芸人になってからは男受けリアクション芸、毒舌コメンテーターお笑い芸人へ変化し、お客さんのターゲットも変えています。そう、アイドルという枠から老若男女問わないお笑いという普遍性の高いものに変えている、また、スタッフや共演者、先輩、後輩の方々へは密にお付き合いするようになり以前の思い上がったような態度は一切なくしたようです。この辺に私たちも生きるヒントがあるように思えます。実際彼の本は結構ためになりました。

(参考 Amazon様:お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」)

しかしながら、改めていただいた法の素晴らしさを噛みしめ、勉強の秋、更に深めていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

雨が降る秋の夜。ドイツビールを呑みながら、先日の記事を見ていただき、新たに鑑定書作成のご依頼を賜りまして、また頑張るぞ!と作成を開始しておりました。

(参考:ついに完成!「開運総合コンサルティング 人生戦略報告書 Ver.2.0」 )

お酒は20歳になってからでございますが、運命学で言うところの十二運でいえば、20歳が建禄辺りなら、中年の私は衰のところ辺りでしょうかw

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人体の神秘ですが、人間、生まれ出でてから、初めは受精卵であった細胞が無数に分裂を繰り返して、赤ちゃん⇒子供⇒青年期⇒成人⇒中年⇒老人と時が巡り、最後に死を迎えます。

運命学でいえば、十二運という仏教の死生観から影響を受けたと思しきものがありまして、「長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養」 というものです。

でも、青年期に至るまで成長をした後は、一定の肉体を保持しながら、今度は老化が始まるという不思議。DNAに初めから20年ぐらいかけて成長させ、あとは老年期まで少しずつ老化されるプログラムが仕込まれているんでしょうね。具体的にはDNAの他に今流行りの脳科学でいうところの脳内ホルモン的なものも関係があるかもしれません。脳内ホルモンも生まれながらにして(運命学では先天的と言います)DNAによって保有量が決まっているものと、後から補充できるもの(運命学では後天的と言います)があるようです。勿論、補充できるもの、ということは補充しないと増えませんし、時間軸に従って帝旺以降はエネルギーは放出一方であることを忘れてはいけません。

つまりいくら奇門遁甲を駆使しようとも、四柱推命の喜神、忌神を使った人間関係術を駆使しようにも、若い方の方がいろいろと試すべき各種エネルギーのストックもありますし、それらのエネルギーが残存しているうちにトライ&エラーをする時間的余裕もある、ということです。現在と未来は四柱推命を知り、奇門遁甲を駆使しようとも、時間だけは取り戻せないのが現状であります。いやだからこそ、中年、老年であろうとも、残された時間を活かすために必須といえるのではないでしょうか。いつやるの?今でしょっていう林先生のあれですw

正に四柱推命は、運命の解体新書(ターヘルアナトミア)というべきものかもしれません。

(参考 wiki様:解体新書)

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例の神楽坂、矢来町、矢来公園付近は、元は若狭小浜(福井県)藩主・酒井讃岐守忠勝公が、1628年(寛永5年)三代将軍家光から牛込に下屋敷を貰い、周囲の土手を竹矢来で囲んでいたためこの名がついたとされる場所ですが、奇しくも、解体新書を書かれた杉田玄白公のご生誕の地でした。こちらの写真は矢来公園内にある小浜藩邸跡地、杉田玄白公誕生地の石碑です。

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(参考:手軽な開運法「早朝のジョギング」庚申の朝、穴八幡・放生寺、抜弁天、矢来公園へとジョギングしてみました)

オランダの医学書に従い、実際に処刑場の罪人の処刑に立ち会い、死体をターヘルアナトミアに従って検証、それを解体新書に書写した。四柱推命の残酷な命理のメスは同じように運命を解剖するかのようです。解体新書はその後の日本の蘭学の発展に大いに寄与しますが、我々の運命学の解体新書たる四柱推命鑑定は私たち自身の運命をより良いものにするためにあるべきです。

おっと。秋は深く考えすぎる傾向にありますね。でも秋と言えば秋祭りです。秋晴れの中お祭りを見て歩いてみたいものですよね。

今年も、神楽坂は、(参考 facebook様:ドーンと福井 in 神楽坂 若狭まつり)が行われるようです。遠く福井県と東京神楽坂にこのようなご縁があるとは改めて不思議ですよね。

(参考:会社のセミナー参加 )

もし神楽坂若狭まつりに行かれて余裕がある方は、杉田玄白公を思いながら、矢来公園の石碑も見てみましょう。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

昨日は、小野十傳先生『十傳スクール 四柱推命卒論科』の日でした。小雨降る寒々とし、服の調整も難しい季節です。電車や部屋に入れば暑いでしょうし。

さて、授業ですが、まだ丁日w

それだけ濃密な授業なんですが、特に甲、乙、丙、丁までが超重要らしいのです。前にも書きましたが、結局、各干同士が生かしたり、漏らしたり、剋したり、くっつきあったり、反発しあったり、更には生まれの盤だけでなく、大運、流運との関連での様々な現象を読み解く術です。今までの授業の中で既に、戊、己、庚、辛、壬、癸との深い関わりについて説明しなくては後半がわからなくなる。そのため、この原理部分を前半から多くテキストに込めていただいているので、必然的に前半までがテキストボリュームが大きくなったようです。

今回は、前回、突入した「丁」日、月は卯月。青葉茂るこの季節は一見、火の五行の丁に全て有利に見えますが果たしてそうなのか?様々な実例をもとに読み解かれていきます。これは自学は無理かもです。先生自体、様々な師匠からの伝授をうけています。そう、連綿と研究してきた原理への考え方、判定法、ナレッジなどが一朝一夕で一人の人間が生み出せるものではありません。一種の伝統技術に通じますし、この面では仏教、密教に通じるかと思います。また今回は時折いただける奥義が発動されまして。。これは丁日だけのものでなく、四柱推命全体に通じる、しかも知らない術師が大勢いるだろう含蓄深く、やはり四柱推命の残酷な面もある奥義です。そう、物凄く大切な奥義です。興奮しましたね、これは。

更に、先生は仰います「皆さんも身近な方を使って検証してみるべきです。通変星を見て、その上で十干観法を使い。。。」そして、卒論科で伝授されている各法につながるわけですが、正にこの流れは先日ご紹介した私の「開運総合コンサルティング 人生戦略報告書」の流れそのままの流れでありまして、密かにニヤリとする瞬間でございました。

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(参考:ついに完成!「開運総合コンサルティング 人生戦略報告書 Ver.2.0」)

こちらの目次を再掲しますが、正に、以下の②が通変星を見て、⑤が十干観法を駆使するところです。

①命盤、大運(10年運)、流年(1年運×30年分)
②五行用事、十干分析
③大運図
④推命(基本特性 日主:〇)
⑤推命(観法)
⑥喜神、忌神の判定
⑦大運(30年分)、流年(一年)運の戦略、注意点

こちらがその②のイメージですね。

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いやー6時間耐久でしたが、今日は最後の奥義で興奮し、一気に疲れが吹っ飛びましたね。先生、改めてありがとうございます。頂いた奥義、駆使させていただきます!

帰りは東北新幹線で近頃一緒に帰ってくださる門下生同門の福島の、あの前回、「結縁灌頂、仕事のスケジュールで合間があればいきたいなあ」などと言っていた方を、私がブログで「行くようです!」などと書いてしまいまして。

(参考:小野十傳先生『十傳スクール 断易高等科』家相を問う占例に興奮 )
(参考:「高野山開創1200年記念大法会で結縁灌頂、伏見稲荷より御霊を賜った」思い出 )

「こりゃ行かねば」wと行ってこられた方です。すいませんね、といっておりましたら、「いえいえ全然。やはり行ってよかった」とのことでホッ。2回目ということもあり大分余裕を持って参加できたようでした。あちらで袈裟、数珠を購入され参加できたようだし、奥の院もお参りできたようでした。
今日の授業で出た奥義が凄いなあという話や、次回は春の胎蔵界の灌頂参加したいね、とか、密教セミナー是非お願いしますよとかいただきまして、盛り上がっておりましたら、気が付いたら宇都宮に到着です。ほどなくお別れし帰宅したのでした。この日は寒くなってきたので鍋で晩酌です。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

折角の週末ですが台風が来てますね。皆様も外出されるときは気を付けて外出されてください。

(参考 Youtube様:【日本ニュース】台風18号あすにかけ急襲に接近 土砂災害など警戒を(2017/09/16))




昨日は、ついに小野十傳先生の『十傳スクール 四柱推命卒論科』でテキスト、丙日版が昨日完了でした!次は丁へ突入!今回で1年経ちました。あと、1年で終わるのか?w 卒論科奥義のお伝授は続きます。

ご参考に今までの卒論科がらみの記事を以下にあげてみました。

(参考:本日は、十傳スクール四柱推命卒論科の授業日でした)
(参考:本日は、十傳スクール、四柱推命卒論科、2016年最後の日でした )
(参考:四柱推命 奥義 『解錠録』 乙日に突入 )
(参考:小野十傳先生『十傳スクール 四柱推命卒論科』上半期終了! )
(参考:四柱推命卒論科 下期スタート!しかし。。。。)
(参考:小野十傳先生スクール 四柱推命卒論科 「丙日」編突入! )
(参考:本日は四柱推命卒論科、丙日卯月、辰月、午月へと進撃 )
(参考:人生の晴れ、雨、命盤に示す因縁から逃れられるのか? )


日干、丙日亥月、子月、丑月の冬月生まれを通して、調候用神で生まれた季節と日干、十二支の蔵干の状況が写真のように浮かび上がってくるようになります。太陽たる丙でも冬の太陽は厳しい。冬の太陽が見えない日があったり、冬かと思うぐらい暑い日があったり、そんな自然の風景を思い描きながら用神を探索していきます。大運(10年運)、流年(1年運)に何が喜神として良いのか、忌神となるのか?大分、この考え方がいたについてきたように思えます。

いやーいつもながら6時間耐久です。聞き手も皆さんヘトヘト。勿論、小野先生はもっとお疲れでしょう。いつもご指導ありがとうございます。

授業終了後は宇都宮へ帰還です。

腹が減り、近くの鉄板焼き屋にて。ピーマン、トマトなんかも塩ダレなんかで食べるとめちゃくちゃうまいです。

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個人的には、四柱推命の造命法について、方位法、対人法に加えて、食事療法を加えられないか?いわば、漢方ですよね。ちょっと研究中です。医食同源ということばどおり、病気治療もそうですが、開運にも寄与するはずだと思っておりまして。

引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

金曜は泊まって神楽坂で起きまして、神田に向かいます。

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昨日は、小野十傳先生のスクール、四柱推命卒論科、丙日午月から秋、冬へ。

そして昨日は、丁日のテキストをいただきました。

段々と生々しい事例がでてきます。10歳代、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代の近代の実例でのご説明です。
干と支の中の蔵干がどれほど根が通っているか?季節に応じてそれぞれの干がどのようなふるまいとなるのか?そして大運、年運でどのような動きが想定されるのか?いや、実際におこってしまったのか?

目の前の先生直筆の秘伝書にあるのはどなたかの既に終わりかけている人生の命盤です。既に手遅れの、英語でいえば「too late」。

上がったものは落ちる。万有引力に惹かれた物体は投げ上げれば落ちる。当たり前のことですが、人生をそのように単純に扱ったら悲しすぎます。しかしここに命盤が示すものと現実が付記されたテキストがただ漠然と存在し、先生は淡々とこれを解析、ご説明されていきます。時に笑いに包まれますが、笑い事ではないぞ、と思ってしまう自分がおります。

手遅れにするのか、間に合わせるのか?それは紙一重ならぬ神一重。この法のありがたさと、絶対、使ってしあわせを勝ち取らなくてはいけない!もしくは、誰かをしあわせにしなくてはいけない!とふと思ったりしました。

宇都宮へ帰り道、新幹線からみると雨雲に晴れ間が。あっあれが、小野先生がブログで書かれていた危険な雨雲か。ふとみると、晴れ間だから安全かと思いきや、実は豪雨をもたらすとんでもない雲であると。実際、宇都宮はゲリラ豪雨で警報がでていました。

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「あの雲を見てそう思えるように、この命盤をみてそのようにおもえなければ、自分も人も救えない」

ただ、流れていく風景を見ながら家路につくのでした。宇都宮につくと晴れていました。人生にも雨も晴れもある。そうだな、と思うのでした。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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