お世話になっております。

昨日は台風も来ており自宅でゆっくりしていました。午後に、奇門遁甲の吉方がでてきたので行ってみます。

※以下の吉凶、天盤地盤の名前などは小野先生ご著書(参考Amazon様:最新 奇門遁甲術入門: 世界の華僑に巨万の富をもたらし続ける秘中の勝占)を参考にさせていただいております。

〇南西、未の刻
・日盤:乙壬(蓮花清泉:吉)、景門(吉)
・時盤:甲丁(乾木列炎:大吉)、休門(吉)

いつもの(参考:栃木温泉 湯楽の里)さんですね。ここはトータルでよいですよ。なんとなく露天で台風に晒されてそのエネルギーをいただきたくなりました。雨天時用の笠がありこいつを被り、椅子型のお湯につかります。どのような観想かというと台風の目の中心に自分がおり風雨や雷を受けながら魂魄に宿りつく穢れが焼き払われ黄金の気に満たされ台風の気を吸い取っているような観想をしてみます。なんとなく、あの時も台風の目が来ていた立里荒神を思い出しながら荒神真言をつぶやいておりました。一刻、2時間の間きっちりと根付けして清々しく出ました。帰宅し、ギネスとアヒージョで晩酌です。選挙速報で自民大勝とでており、北朝鮮との戦争危機や中国の侵略が迫る中、ほっとしておりました。お陰でぐっすりですw

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明けて今朝は宇都宮からの出社でした。ニュースを見ると丁度、宇都宮市内が映っており、避難警報がでています。あちゃーw
でも、気にせず向かいます。なんとなく今回の台風、休み明けにはさくっと終わる気がしていたのです。JRのサイトを見ますと、

間違えたw でも、このCM好きなんですよねw

(参考 youtube様:JR東日本 CM 「四季を走る新幹線」篇 )



ほら、通常通りですって。流石、雨風雪に強い仕様で作られた東北新幹線です。

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3.11の時も、東京-宇都宮間は運転を継続してくれていて助かりました。世界的にもこの時のJR東日本と新幹線へは称賛されています。
「米カリフォルニア州の高速鉄道計画の事業主体となるカリフォルニア高速鉄道会社のバンアーク最高経営責任者(CEO)は12日、東日本大震災で新幹線での死者が出なかったとして「(JR東日本の)地震への対応は素晴らしかった」と称賛した。」

強風の影響で時折、ゆっくり走行ですが、東京に近づくにつれほとんど雨が降っておらず、学校の工程でサッカー部が朝練しているのが見えたりしました。そうだった。奇門遁甲は?

〇南、卯の刻
日盤:甲癸(樹根甘雨:吉)、景門(吉)
時盤:丁丙(白昼蛾涙:凶)、生門(吉)

あちゃー時盤は凶ですわ。日盤は一応吉ですね。辰の刻だと青龍返首だったじゃねーかw でも死門だし。きっちり東京で日盤とればまあまあですな。今回は帰還時に竜遁を取り、出社時にこの配合です。まあまあですが、凶を踏んでいることも多く、先に調べておいて計画的に利用するのが絶対いいですね。小野先生のブログでは奇門遁甲カレンダーを販売されているので絶対必携かもです。ほぼ定刻通り、東京に到着しました。さて、今週もがんばりましょうか。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

本日は小雨降る中、栃木県立博物館様の(参考:「開館35周年企画展 「中世宇都宮氏 頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族」)に行きました。

宇都宮家には元寇で活躍された方や太平記の時代に活躍した方など有名な方が結構いらっしゃいまして、以前、興禅寺様に訪問し、供養塔にお参りしたことがありました。

(参考:16歳の若さで大将軍となり対元寇に臨んだ勇者)

歴史好きの私ですが、宇都宮氏には何か惹かれるものがありますね。また、歴史と運命学って関係あるのか?ってお思いかもしれませんが、実は小野先生もこうした博物館、民俗資料館は穴場であり、そこにしかない資料の中には、占いや呪術のヒントとなるものがあると仰るのです。そういうトレジャー的なところも少し心の片隅に持ちながら、博物館へ赴きます。

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久しぶりにきましたが、中々の公園です。紅葉はまだこれからですね。

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公園を抜け到着です。

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いよいよ入館します。企画展の幔幕が期待感をそそります。

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一般展示もなかなかです。

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こちらは白根山山頂の風景ですが、良く作られています。

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途中から撮影禁止エリアになります、ここから先はダメですね。

古代、中世、近代とそれぞれ結構な陳列がありますが、この後の企画展の予習になるので是非行った方がいいですね。私は読むのは早いので、既に宇都宮家の家系図や歴史観が頭に入ってきていました。一般エリアで最後のステージの近代、やはり圧巻は田中正造さんの超リアル人形が自ら語りだすやつでしょう。
最後の言葉に良い言葉を仰っておりました。

「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし。」

重要な言葉ですね。欧米はアジア、アフリカを支配しますが、自然は残して統治したりします。それはキリスト教の世界観で、自分たち人間は神から地球の支配を委託されているのだから、動物、植物など全て大切にしなくてはいけない的な考えがあるのです。まあ、その動物に黄色人種も入っていたのが問題ですがw

日本はどうでしょうか?神道は自然信仰そのもので、基本は自然と共にあった国でしたが、明治以降は足尾銅山事件や戦後の高度発展期の水俣病、バブル期のゴルフ場、団地造営ラッシュなど、山河の破壊を繰り返してきました。そろそろ、見直ししないと危ないかもしれませんね。バブル期にどっかの偉い親父が「自給なんていらない、全て金で買えばいい」と言っていた奴がいて、今になってみれば、バブル崩壊、失われた20年、そして自給率は今や39%で、国が抱える借金1000兆とか言ってます。本当、一時のこういう馬鹿のいうことを聞いて、ずっと続いていたものを破壊することの愚かさを改めて知らされますね。近頃は安易に、ぶっ壊す、リセットする、などというやつがいますが、本当こういうやつを信じるととんでもないことになりますね。こうした博物館などで諸先輩方の歴史を見ている人間からすればゾーっとします。

さて、一般展示ブースを出て、いよいよ企画展のブースに入ります。

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こちらも撮影禁止です。驚くのは展示物の多さです。こんなにたくさんあるとは思いませんでした。2,3時間は見ていましたか。予定があったので早めにしようと思っていたのですが、充実のあまり結構時間かかりました。リーフレットの紹介文を引用させていただきます。

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「中世宇都宮氏は、平安時代の末期から戦国時代の終わりまで、400年以上にわたって現在の宇都宮市を本拠に活躍した名門武士団です。400年以上にわたって現在の宇都宮市を本拠に活躍した名門武士団です。下野一宮・宇都宮明神(現二荒山神社)の神職をつとめる一方で、その勇猛さから「坂東一の弓矢取り」とも評されました。宇都宮氏は関東を代表する名族として、源頼朝の鎌倉幕府、足利尊氏の室町幕府、そして豊臣秀吉の政権下でもそれぞれ重要な役割を演じています。
また、宇都宮氏は「和歌好き」としても知られ、五代、頼綱が歌人藤原定家に色紙への執筆を依頼した古来の秀歌が、百人一首成立のきっかけとされます。頼綱は浄土宗の開祖・法然の弟子となったほか、浄土真宗の開祖・親鸞も宇都宮氏領内の稲田(茨城県笠間市)に滞在して関東への布教に当たり、その縁で領内高田(真岡市)には専修寺が建立されて宇都宮氏の厚い加護を受けています。」

武士の心には神道、仏教がいつもあったのが分かりますね。仏教の大乗の心と武士道には通じるところがあるともいます。特に宇都宮氏は武家であり社壇(神社)であった名家であったことが改めて分かりました。

充実の展示でした。

ところで、運命学、占い、呪術絡みのネタはあったのか?w そりゃーありありですよw ただし、宗教系はちょっと書けないネタが多いですね。これだけ一家の歴史を俯瞰すると、興隆していたとき何をやっていて、うまくいかなかったときに何をやっていたのか。特に、名家を亡ぼしてしまった、我々も注意できる開運ポイントがあるとしたら、「私的な怒りに囚われていると大きな災厄を呼ぶ」ということでしょうか。

宇都宮家を今の領地から改易にされてしまった事件が豊臣秀吉公の時代にありました。秀吉公が小田原攻めに来た際、宇都宮国綱公はあの映画にもなった忍城攻めにも参画し、小田原攻めにも参画出来て、18万石の本領も安堵で良い流れにいたのでした。
更に冷静に考えればラッキーな出来事が。豊臣政権の奉行である浅野長政公が、宇都宮国綱公に後継ぎがいないということで、自分の次男を養子にしないか?とってきたのです。たしかに、30歳でこれからって時に他人の子供をってのはわかりますが、これは超ラッキーな出来事だったと思うのです。何故なら、その後、浅野長政公は、関ケ原で東軍に味方し、徳川家康公にも近づき生き残りました。この時点で総兵力20万を擁する関白太政大臣の奉行で、上方に根を張り情勢に明るい政権の中枢にいる人間ですからね。いくら長い歴史を持つ名家からすれば、成り上がりのどこの馬の骨か?などという格式意識がなければと思います。まあ、当の宇都宮本家筋はどうか知りませんが、この事件を大事にした方がいました。宇都宮家家臣、真岡城城主、芳賀 高武公という方が、猛反対し石田三成公を通じて縁談に御断りをすることになります。せめてここで止めておけばよいものを、怒り狂うこの方は、浅野家との宇都宮家側の調整役だった重臣・北条勝時公と今泉高光公の方々を、わざわざ殺害・自害に追い込む私闘をしてしまします(上三川城を攻撃、15名ぐらい関係者殺戮)。これが安定化を目指す豊臣政権や、浅野長政公の恨みを買い讒言されたとか、検知で18万石は嘘、実は39万石だったとかいう話もでてきて、お取り潰しとなってしまうのです。(一応、諸説あり)その後、朝鮮出兵で活躍すれば復活させるなどを言われますが、秀吉公はなくなってしまいその話も反故になります。結局、この芳賀 高武公は、一族離散時に伊勢神宮に一族復興を祈願されたらしいですが、遅すぎですよね。かなり反省したのでしょうね、怒り一転神頼みですから。でも、怒りに飲み込まれず、怒りを鎮めて冷静に自分や自分達を見渡し、相手を見据えるべきだったですね。孫子の兵法「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の理通りです。怒りは一族をも壊す。本当に惜しまれます。

入口のところにあるショップで目録を購入しました。

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グッヅで宇都宮家花押入りのグッヅとかおもしろかったですし、こういうところにいいネタが売っていたりします。充実して博物館を後にしました。

帰りに近場の(参考:コーヒーロースト 宇都宮)様に立ち寄りました。

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豆がたくさんおいてあります。

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苦味、マイルド、酸味など豆にもいろんな味があります。

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更に焙煎し調整してくれるのです。お勧めの2つ、エメラルドマウンテン、スノートップを購入です。早速、焙煎してもらいます。良い香りが店内に広がります。

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15分程度かかりますが、サービスで珈琲を入れてくれました。ケニアAAという銘柄でした。旨かったです。

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さて、帰宅して一服しましょうか。水はあの箱根神社の水が残っていましたので。

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引き続きよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。

突然ですが、あの映画「Matrix」。私の由縁の阿闍梨様は、「あの映画は実は仏教哲学のエッセンスを使っている」と仰っています。例えば、3部作の1番目の作品で、Matrix内でスプーン曲げをする子供が「本当はスプーンはないんだよ、曲がっているのは自分自身なんだ」と禅問答のようなことを言います。

(参考 youtube様:THE MATRIX:THERE IS NO SPOON)



マトリックスは人間がバーチャルリアリティをみせられて、生まれてから死ぬまで棺桶で体温などの放熱や体内の微電流というエネルギーを搾取する、人間を乾電池化する工場、支配システムなのです。

三部作の2番目では1番目のラストで破壊されたスミスが生き返って、漂流者(エグザイル)となり、マトリックス自体の存在を脅かし始めます。

(参考 youtube様:Agent Smith - Me too)



システム内で意識を眠っている人間は自分というイメージを仮想プログラムとして見せられているのですが、これらを全て自分のプログラムでコピーしてマトリックスを浸食していきます。コピーされれば、実態の肉体とのリンクが立たれ、死んでいきます。つまり乾電池工場が壊滅し、奴隷としている人間と共にマシーンが滅びるのです。正に、手を突き刺し、自分のプログラムをコピーしていきます。

ここで諺ですが、「朱に交われば赤くなる」という言葉はご存知でしょうか?

(参考 ことわざ辞典:朱に交われば赤くなる)

中国の古いことわざ「近墨必緇、近朱必赤(墨に近づけば必ず黒く、朱に近づけば必ず赤くなるの意味)」から。
良い友人を選ぶことは大切だ、という教訓が含まれている。「朱」とは、黄色みのある赤色のこと。人が支配されやすいことをいう。

まさにエージェントスミスはこの朱な存在ですよね。

この朱に交わるなという諺の真意はなんでしょうか?お教えしましょう。この朱とは自分の不調和が正しいと信じて、相手をそれに染めようとする不幸の塊のことをいいます。不調和だから不幸になる、どうです?合理的でしょう?
誰にだって不幸の種はある、それを認めて、諦めるか(明らかにして極めるか)、捨て去るかをすれば変わる可能性ががあるのに、一切相手を認めず、自分を相手にコピーする人間が不幸の塊です。エージェントスミスと行った方がいいでしょうかね。

このスミス君、厄介なのは自分が不幸でやばい存在だと気づいていない、気づいてもその咎を認め、清めようともせず、相手を支配しようとすること。例えば、キリスト教なら、懺悔室で懺悔するなどして浄化すればいいし、仏教には慚愧、懺悔という概念があります。自分のこと認めようとしないから一生治らない。アーメンですね。

小野先生のご著書(参考 Amazon様:「幸運と不運の法則―成功をつかむための「運命学」)やご授業でお聞きしたお話しです。とある不幸なおば様の話がでてきます。この方は若い頃から、病気がちで病院だけの生活をされていたそうですが、何故か、異様に明るく、全く不幸でないと思えるような振舞っていたようです。全然、大丈夫よ!みたいな。で、40歳近くで再婚したのですが、その旦那様も精神病をもっており、精神病院に入院し、退院して自宅にったら自宅に誰もいないのに驚き、そのままガス自殺してしまったそうです。実は、彼女も入院していただけだったのですが。流石に、異様な明るさをもっていた彼女も、このご主人の死後以降は、仏壇に静かに手を合わせ、以前のような、ふるまいをせず、真剣に自分の不幸を認め、静かに祈るようになってきたそうです。そうしたら、やっと運命が落ち着いてきたそうです。ただ、その世代が70歳代だったというのが厳しいですが。そう、不幸になったら、かっこつけて悟ったふりなどせず、俺は不幸だ!こんなの嫌だ!と泣き叫ぶべきだと仰ります。意固地に自分のどす黒い部分を見たくないからなのでしょうが、神様はそうか、分からないならわかるまで、徹底的に不幸を教えてやるぞとばかりに襲ってくるというのです。

別に不幸な者、弱い者が徹底的にやられる、という話をしているのではありません。心の底からこんなの嫌だ!と思うならば、その不幸を体現していることを嫌だと正直に告白し、若しくは懺悔し、一刻も早くそうした状態と決別すべきなのです。でもこれをやるには自分で悟るしかありません。もしこれがスミスのように一見力を発揮したら辞める理由などありません。自分の回りの人間を破壊しようとも自分をコピーしていくでしょう。

運の悪さは感染する?敬遠、敬わって遠ざけるべし!という敬遠の深い意味、避凶の心得「敬遠」の極意をお教えいただいたのは小野先生でした。

また、面白いことに、脳科学者?も同じようなことを仰っています。

(参考 youtube様:脳科学【中野信子】運の人には絶対近づくな!!危険です!)




このような人と縁をもつとどうなるか?間違いなく運が落ちます。分かるでしょう?

これを客観的に測るバロメータは何か道具はないか?小野先生は自分の部屋の植物を見ろ!と仰ります。植物は正直な存在であり、人間が邪気に染まると枯れるなどの即応力があるようです。これも上記の本に記載あります。


似非、博愛主義者になってこのような人をすくえればどんなにかっこいいかと思いますが、止めておくのが妥当です。自分でそれを望んでいない存在に何か外部から影響を与えるのは難しいことです。きっと、いろいろな仮面を被ったり、いろいろと理由をつけて近づいてくるでしょう。決して努々、敬って遠ざけねばなりません。

引き続きよろしくお願いいたします。

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